四半期報告書-第34期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(事業セグメントの利益又は損失の算定方法の変更)
第1四半期連結会計期間において、当社連結子会社である株式会社メディア総合研究所のIT事業(その他の事業)を当社が譲り受けたことに伴い、株式会社メディア総合研究所がサービスを提供する事業は翻訳事業のみとなりました。
この事業再編により、従来、全社資産として識別しておりましたのれんについて、第1四半期連結会計期間より、その全額を「翻訳事業」セグメントののれんとして識別することといたしました。
また、この変更に伴い、従来の方法と比較して翻訳事業のセグメント利益が13,764千円減少しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の算定方法により作成したものを記載しております。
(事業セグメントの利益又は損失の算定方法の変更)
第1四半期連結会計期間において、当社連結子会社である株式会社メディア総合研究所のIT事業(その他の事業)を当社が譲り受けたことに伴い、株式会社メディア総合研究所がサービスを提供する事業は翻訳事業のみとなりました。
この事業再編により、従来、全社資産として識別しておりましたのれんについて、第1四半期連結会計期間より、その全額を「翻訳事業」セグメントののれんとして識別することといたしました。
また、この変更に伴い、従来の方法と比較して翻訳事業のセグメント利益が13,764千円減少しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の算定方法により作成したものを記載しております。