建物(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2008年8月31日
- 805万
- 2009年8月31日 -29.03%
- 571万
- 2010年8月31日 -13.63%
- 493万
- 2011年8月31日 +19.92%
- 591万
- 2012年8月31日 -62.86%
- 219万
- 2013年8月31日 -79.39%
- 45万
- 2014年8月31日 +999.99%
- 513万
- 2015年8月31日 -24.24%
- 388万
- 2016年8月31日 +173.62%
- 1064万
- 2017年8月31日 -14.68%
- 907万
- 2018年8月31日 +221.81%
- 2921万
- 2019年8月31日 -9.06%
- 2657万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 定率法を採用しております。2023/11/29 10:48
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下の通りであります。 - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※4 固定資産除却損の内容は次の通りであります。2023/11/29 10:48
前連結会計年度(自 2021年9月1日至 2022年8月31日) 当連結会計年度(自 2022年9月1日至 2023年8月31日) 建物及び構築物 0 百万円 - 百万円 計 0 - - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2023/11/29 10:48
当社グループは、原則として、事業用資産についてはセグメントを基準として、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失(百万円) 鹿児島県 出前館事業 建物及び構築物 18 土地 - その他(有形固定資産) 10 ソフトウエア 0 ソフトウエア仮勘定 - 差入保証金 - その他(投資その他の資産) 0
当連結会計年度において、「出前館事業」セグメントで当初想定していた収益を見込めなくなったこと等から、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定率法を採用しております。2023/11/29 10:48
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下の通りであります。