四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2012年11月30日
- -3227万
- 2013年11月30日
- 2957万
- 2014年11月30日 +8.08%
- 3196万
- 2015年11月30日 +187.25%
- 9182万
- 2016年11月30日 +30.09%
- 1億1946万
- 2017年11月30日 +18.69%
- 1億4178万
- 2018年11月30日 -35.45%
- 9152万
- 2019年11月30日
- -1億7299万
- 2020年11月30日 -999.99%
- -35億8261万
- 2021年11月30日 -150.76%
- -89億8376万
- 2022年11月30日
- -42億3700万
- 2023年11月30日
- -12億1100万
個別
- 2009年11月30日
- 3431万
- 2010年11月30日 -26.02%
- 2538万
- 2011年11月30日 +7.03%
- 2716万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (税金費用の計算)2024/01/15 15:30
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、税引前四半期純利益または税引前四半期純損失に法定実効税率を乗じた金額に、繰延税金資産の回収可能性を考慮しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- コスト面におきましては、売上原価の適正化は順調に進み、広告宣伝費についてもマーケットのトレンドを注視しながら、投資対効果を重視した施策を行っています。2024/01/15 15:30
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は12,107百万円(前年同期比0.7%減)、営業損失は1,256百万円(前年同期は4,244百万円の営業損失)、経常損失は1,209百万円(前年同期は4,224百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,211百万円(前年同期は4,237百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループは、「出前館事業」の単一セグメントであるため、セグメントの記載を省略しております。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/01/15 15:30
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年9月1日至 2022年11月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年9月1日至 2023年11月30日) 普通株式の期中平均株式数(株) 131,656,864 132,185,594 (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 - - (算定上の基礎) 普通株式増加数(株) - - 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 ――――――― ―――――――