当期純利益
連結
- 2012年8月31日
- 1億1503万
- 2013年8月31日 -15.97%
- 9666万
- 2014年8月31日 +73.1%
- 1億6732万
- 2015年8月31日 -42.03%
- 9699万
- 2016年8月31日 +258.45%
- 3億4768万
- 2017年8月31日 +24.44%
- 4億3265万
- 2018年8月31日 +29.11%
- 5億5860万
- 2019年8月31日
- -1億323万
- 2020年8月31日 -999.99%
- -41億7665万
- 2021年8月31日 -423.6%
- -218億6901万
- 2022年8月31日 -65.61%
- -362億1802万
- 2023年8月31日
- -121億5400万
個別
- 2008年8月31日
- 1億5615万
- 2009年8月31日 -17.94%
- 1億2814万
- 2010年8月31日 -4.06%
- 1億2294万
- 2011年8月31日 +18.71%
- 1億4594万
- 2012年8月31日 -13.47%
- 1億2628万
- 2013年8月31日 -32.34%
- 8544万
- 2014年8月31日 +193.63%
- 2億5089万
- 2015年8月31日 -39.41%
- 1億5202万
- 2016年8月31日 +159.17%
- 3億9400万
- 2017年8月31日 +14.47%
- 4億5100万
- 2018年8月31日 +24.17%
- 5億6000万
- 2019年8月31日
- -1億9500万
- 2020年8月31日 -999.99%
- -42億1700万
- 2021年8月31日 -419.97%
- -219億2700万
- 2022年8月31日 -65.94%
- -363億8600万
- 2023年8月31日
- -120億9300万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- [顕在化の可能性:高] [顕在化する可能性の時期:1年内] [影響度:大]2023/11/29 10:48
当社は、2023年8月期においても5期連続で当期純損失を計上したことで税務上の繰越欠損金が存在しており、通常の税率に基づく法人税、住民税及び事業税が課せられておりません。また、2024年8月期も積極的な事業展開を計画しているため、この状態が続くものと想定しております。
⑤ 感染症流行による事業活動への影響について - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/11/29 10:48
前事業年度及び当事業年度において税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/11/29 10:48
前連結会計年度及び当連結会計年度において税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における営業外収益は、前連結会計年度に比べ120百万円減少し、146百万円(前期比45.2%減)となりました。これは主に、助成金収入が114百万円減少したことによるものであります。当連結会計年度における営業外費用は、前連結会計年度に比べ411百万円減少し、8百万円(前期比98.0%減)となりました。これは主に、新株発行費が394百万円減少したことによるものであります。この結果、経常損失は12,122百万円(前期は経常損失36,595百万円)となりました。2023/11/29 10:48
(親会社株主に帰属する当期純利益)
新株予約権戻入益6百万円を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は12,154百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失36,218百万円)となりました。 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/11/29 10:48
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年9月1日至 2022年8月31日) 当連結会計年度(自 2022年9月1日至 2023年8月31日) 1株当たり当期純損失(△) △284.24 円 △92.25 円 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 - -
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下の通りであります。