売上高
連結
- 2013年2月28日
- 7億372万
- 2014年2月28日 +144.01%
- 17億1717万
- 2015年2月28日 +4.46%
- 17億9368万
- 2016年2月29日 +11.97%
- 20億844万
- 2017年2月28日 +25.75%
- 25億2572万
- 2018年2月28日 +1.7%
- 25億6878万
- 2019年2月28日 +21.44%
- 31億1958万
- 2020年2月29日 +22.73%
- 38億2855万
- 2021年2月28日 +171.89%
- 104億947万
- 2022年2月28日 +118.43%
- 227億3740万
- 2023年2月28日 +11.65%
- 253億8600万
- 2024年2月29日 +0.65%
- 255億5100万
個別
- 2010年2月28日
- 5億7058万
- 2011年2月28日 +9.43%
- 6億2442万
- 2012年2月29日 +7.65%
- 6億7220万
- 2013年2月28日 +4.58%
- 7億300万
- 2014年2月28日 +9.53%
- 7億7000万
- 2015年2月28日 +20.78%
- 9億3000万
- 2016年2月29日 +22.37%
- 11億3800万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ.前第2四半期連結累計期間(自 2021年9月1日 至 2022年2月28日)2023/04/14 10:21
(注) 主として、一時点で移転される財及びサービスから構成されております。(単位:百万円) 出前館事業 通信販売事業 計 売上高 出前館サービス利用料(注) 21,445 - 21,445 その他の収益 - - - 外部顧客への売上高 22,456 281 22,737
Ⅱ.当第2四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2023年2月28日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- コスト面におきましては、安定した配達員の確保と配達効率の継続的な向上によって、1件あたり配達報酬の適正化は順調に進捗し、ユニットエコノミクスは改善を続けています。その結果、売上総利益率は18%と前四半期比から安定した推移となっております。広告宣伝費につきましても引き続きマーケットのトレンドを注視しながら投資対効果を重視した施策を行っています。2023/04/14 10:21
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は25,386百万円(前年同期比11.7%増)と引き続き事業の拡大が続いているものの、積極的な事業展開と投資実行により、営業損失は8,739百万円(前年同期は22,422百万円の営業損失)、経常損失は8,687百万円(前年同期は22,660百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は8,715百万円(前年同期は22,886百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループの報告セグメントは、従来「出前館事業」と「通信販売事業」の2つに区分して報告しておりましたが、第1四半期連結会計期間より「出前館事業」の単一セグメントに変更しておりますので、セグメント別の記載を省略しております。