2484 出前館

2484
2024/04/18
時価
430億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-256.35倍
(2010-2023年)
PBR
1.13倍
2010年以降
0.8-54.09倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2013年2月28日
7億372万
2014年2月28日 +144.01%
17億1717万
2015年2月28日 +4.46%
17億9368万
2016年2月29日 +11.97%
20億844万
2017年2月28日 +25.75%
25億2572万
2018年2月28日 +1.7%
25億6878万
2019年2月28日 +21.44%
31億1958万
2020年2月29日 +22.73%
38億2855万
2021年2月28日 +171.89%
104億947万
2022年2月28日 +118.43%
227億3740万
2023年2月28日 +11.65%
253億8600万
2024年2月29日 +0.65%
255億5100万

個別

2010年2月28日
5億7058万
2011年2月28日 +9.43%
6億2442万
2012年2月29日 +7.65%
6億7220万
2013年2月28日 +4.58%
7億300万
2014年2月28日 +9.53%
7億7000万
2015年2月28日 +20.78%
9億3000万
2016年2月29日 +22.37%
11億3800万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ.前第2四半期連結累計期間(自 2021年9月1日 至 2022年2月28日)
(単位:百万円)
出前館事業通信販売事業
売上高
出前館サービス利用料(注)21,445-21,445
その他の収益---
外部顧客への売上高22,45628122,737
(注) 主として、一時点で移転される財及びサービスから構成されております。
Ⅱ.当第2四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2023年2月28日)
2023/04/14 10:21
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
コスト面におきましては、安定した配達員の確保と配達効率の継続的な向上によって、1件あたり配達報酬の適正化は順調に進捗し、ユニットエコノミクスは改善を続けています。その結果、売上総利益率は18%と前四半期比から安定した推移となっております。広告宣伝費につきましても引き続きマーケットのトレンドを注視しながら投資対効果を重視した施策を行っています。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は25,386百万円(前年同期比11.7%増)と引き続き事業の拡大が続いているものの、積極的な事業展開と投資実行により、営業損失は8,739百万円(前年同期は22,422百万円の営業損失)、経常損失は8,687百万円(前年同期は22,660百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は8,715百万円(前年同期は22,886百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループの報告セグメントは、従来「出前館事業」と「通信販売事業」の2つに区分して報告しておりましたが、第1四半期連結会計期間より「出前館事業」の単一セグメントに変更しておりますので、セグメント別の記載を省略しております。
2023/04/14 10:21