全事業営業損失(△)
連結
- 2013年2月28日
- 8030万
- 2014年2月28日 +154.73%
- 2億457万
- 2015年2月28日 +26.24%
- 2億5824万
- 2016年2月29日 -17.15%
- 2億1395万
- 2017年2月28日 +74.05%
- 3億7238万
- 2018年2月28日 -8.42%
- 3億4103万
- 2019年2月28日
- -4016万
- 2020年2月29日 -999.99%
- -9億7660万
- 2021年2月28日 -774.82%
- -85億4355万
- 2022年2月28日 -162.45%
- -224億2290万
- 2023年2月28日
- -87億3900万
- 2024年2月29日
- -43億9400万
個別
- 2010年2月28日
- 1億3679万
- 2011年2月28日 -4.87%
- 1億3013万
- 2012年2月29日 -11.56%
- 1億1508万
- 2013年2月28日 -16.59%
- 9600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- コスト面におきましては、売上原価の適正化は順調に進み、広告宣伝費についてもマーケットのトレンドを注視しながら、投資対効果を重視した施策を行っています。2024/04/15 15:30
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は25,551百万円(前年同期比0.7%増)、営業損失は4,394百万円(前年同期は8,739百万円の営業損失)、経常損失は4,310百万円(前年同期は8,687百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4,240百万円(前年同期は8,715百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループは、「出前館事業」の単一セグメントであるため、セグメントの記載を省略しております。