全事業営業損失(△)
連結
- 2013年5月31日
- 1億7840万
- 2014年5月31日 +77.37%
- 3億1645万
- 2015年5月31日 +30.71%
- 4億1362万
- 2016年5月31日 +1.76%
- 4億2089万
- 2017年5月31日 +49.98%
- 6億3124万
- 2018年5月31日 -11.22%
- 5億6043万
- 2019年5月31日 -95.72%
- 2396万
- 2020年5月31日
- -16億97万
- 2021年5月31日 -749.13%
- -135億9431万
- 2022年5月31日 -118.2%
- -296億6256万
- 2023年5月31日
- -107億4600万
- 2024年5月31日
- -51億9800万
個別
- 2010年5月31日
- 1億9081万
- 2011年5月31日 -10.19%
- 1億7137万
- 2012年5月31日 -3.61%
- 1億6519万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- コスト面におきましては、売上原価の適正化は順調に進捗し、売上総利益率は27%と前四半期から改善が進みました。広告宣伝費につきましても引き続きマーケットのトレンドを注視しながら投資対効果を重視した施策を行っています。2024/07/12 15:31
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は38,114百万円(前年同期比0.8%減)、営業損失は5,198百万円(前年同期は10,746百万円の営業損失)、経常損失は5,056百万円(前年同期は10,644百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は5,046百万円(前年同期は10,669百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループは、「出前館事業」の単一セグメントであるため、セグメントの記載を省略しております。