資産の部 - エコ・デバイス
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 8543万
- 2014年3月31日 +52.31%
- 1億3012万
- 2015年3月31日 +34.71%
- 1億7529万
- 2015年12月31日 +107.65%
- 3億6400万
- 2016年12月31日 -71.15%
- 1億500万
- 2017年12月31日 -67.62%
- 3400万
- 2018年12月31日 ±0%
- 3400万
- 2019年12月31日 +79.41%
- 6100万
- 2020年12月31日 -67.21%
- 2000万
- 2021年12月31日 +145%
- 4900万
- 2022年12月31日 +393.88%
- 2億4200万
- 2023年12月31日 -79.75%
- 4900万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2024/03/28 13:00
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 固定負債については、前連結会計年度末に比べて20百万円増加し、90百万円となりました。これは主にリース債務(固定)が36百万円増加した一方、固定負債その他が15百万円減少したこと等によるものであります。2024/03/28 13:00
純資産の部については、前連結会計年度末に比べて1,516百万円増加し、11,131百万円となりました。これは主に利益剰余金が1,603百万円増加した一方、為替換算調整勘定が101百万円減少したこと等によるものであります。
なお、当連結会計年度末において、自己資本比率は49.1%、1株当たり純資産額は599円90銭となりました。