当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 4億7643万
- 2009年3月31日
- -8億7384万
- 2010年3月31日
- 5億3780万
- 2011年3月31日 -90.5%
- 5107万
- 2012年3月31日 +465.83%
- 2億8897万
- 2013年3月31日 +64.26%
- 4億7467万
個別
- 2008年3月31日
- 4億9682万
- 2009年3月31日
- -8億7606万
- 2010年3月31日
- 4億6197万
- 2011年3月31日 -95.32%
- 2159万
- 2012年3月31日 +999.99%
- 2億7192万
- 2013年3月31日 +67.29%
- 4億5490万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2024/03/28 13:00
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益金額(円) 27.12 12.25 31.66 33.52 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2)目標とする経営指標2024/03/28 13:00
前述の経営方針、経営環境の下、当社グループは、ITセキュリティをKEYに新たな技術や市場への積極的な展開により事業の拡大を図り、企業価値を持続的に向上させることを目指しており、1株当たり当期純利益をひとつの指標として経営を推進しております。
(3)対処すべき課題等 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2022年12月に「安保3文書」が閣議決定されました。国家のサイバーセキュリティの体制強化が(ようやく)議論され、政府主導で動き出しています。当社は、世界のトップクラスの実戦経験者と手を結び、新しい組織を作り、各業界のサイバー対策を支援していく予定です。2024/03/28 13:00
このような環境下、当期の当社グループの業績は、売上高19,058百万円(前年同期比3.5%減)となりました。この売上高の減少は粗利の低い他社製品の販売を抑え、粗利率の高い自社製品/サービスの販売に力を注いだことによるものです。従い、営業利益は2,608百万円(前年同期比28.1%増)となりました。経常利益は、営業外収益で為替差益128百万円や受取配当金73百万円を計上したこと等により、2,809百万円(前年同期比27.5%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、1,936百万円(前年同期比22.0%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりです。 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。2024/03/28 13:00
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。