建物(純額)
個別
- 2020年12月31日
- 3億7400万
- 2021年12月31日 -6.95%
- 3億4800万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2022/03/24 13:21
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)建物及び構築物 3~50年 車両運搬具 2~6年 工具器具備品 3~8年
(イ)市場販売目的のソフトウエア - #2 固定資産売却益の注記(連結)
- ※4 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。2022/03/24 13:21
前連結会計年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日) 当連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 建物及び構築物 -百万円 4百万円 工具、器具及び備品 - 2 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 2.上記1以外の当期増減の主な内容2022/03/24 13:21
3.建設仮勘定の増加額は本勘定等に振り替えられているため、その主な内容の記載は省略してあります。建物の増加 事務所内装工事等によるもの 1百万円 工具、器具及び備品の増加 ネットワーク機器及び周辺機器の取得等によるもの 78百万円 土地の減少 山形土地売却によるもの 16百万円 ソフトウエアの増加 販売用ソフトウエアの増加等によるもの 394百万円 ソフトウエア仮勘定の増加 販売用ソフトウエア開発費用等の増加によるもの 244百万円 ソフトウエア仮勘定の減少 販売用ソフトウエアの完成等によるもの 389百万円 - #4 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 当連結会計年度後1年間の設備投資計画(新設・拡充)は、300百万円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。2022/03/24 13:21
(注)1.金額には消費税等を含めておりません。セグメントの名称 2021年12月末計画金額(百万円) 設備等の主な内容・目的 資金調達方法 小 計 170 全社 130 コンピュータ機器、ソフトウエア、業務システム、建物設備(目的)職場環境改善、合理化、省力化 自己資金 合 計 300
2.経常的な設備の更新のための除売却を除き、重要な設備の除売却の計画はありません。 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 2022/03/24 13:21