建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 1億1116万
- 2009年3月31日 -0.81%
- 1億1026万
- 2010年3月31日 -2.81%
- 1億716万
- 2011年3月31日 -17.74%
- 8815万
- 2012年3月31日 -14.92%
- 7500万
- 2013年3月31日 -10.06%
- 6745万
- 2014年3月31日 +52.33%
- 1億276万
- 2015年3月31日 -7.43%
- 9512万
- 2015年12月31日 +263.74%
- 3億4600万
- 2016年12月31日 -5.78%
- 3億2600万
- 2017年12月31日 +13.5%
- 3億7000万
- 2018年12月31日 +12.16%
- 4億1500万
- 2019年12月31日 -4.58%
- 3億9600万
- 2020年12月31日 -5.56%
- 3億7400万
- 2021年12月31日 -6.95%
- 3億4800万
- 2022年12月31日 -0.57%
- 3億4600万
- 2023年12月31日 -8.96%
- 3億1500万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2024/03/28 13:00
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)建物及び構築物 3～50年 車両運搬具 2～6年 工具器具備品 3～8年
(イ)市場販売目的のソフトウエア - #2 有形固定資産等明細表（連結）
- 2.上記1以外の当期増減の主な内容2024/03/28 13:00
3.建設仮勘定の増加額は本勘定等に振り替えられているため、その主な内容の記載は省略してあります。建物の増加 事務所内装工事等によるもの 0百万円 構築物の減少 事務所土地の売却に伴う除却によるもの 14百万円 車両運搬具の増加 事業用車両の取得等によるもの 0百万円 工具、器具及び備品の増加 ネットワーク機器及び周辺機器の取得等によるもの 78百万円 土地の減少 事務所土地の売却によるもの 411百万円 ソフトウエアの増加 販売用ソフトウエアの増加等によるもの 294百万円 ソフトウエア仮勘定の増加 販売用ソフトウエア開発費用等の増加によるもの 410百万円 ソフトウエア仮勘定の減少 販売用ソフトウエアの完成等によるもの 362百万円 - #3 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 2024/03/28 13:00