売上高 - 教育ソリューション事業
連結
- 2017年3月31日
- 6億4005万
- 2018年3月31日 +6.98%
- 6億8476万
- 2019年3月31日 +2.68%
- 7億308万
- 2020年3月31日 +11.14%
- 7億8140万
- 2021年3月31日 -13.07%
- 6億7929万
- 2022年3月31日 -11.84%
- 5億9885万
- 2023年3月31日 -3.37%
- 5億7869万
有報情報
- #1 その他、財務諸表等(連結)
- 当事業年度における四半期情報等2024/06/28 11:39
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当事業年度 売上高(千円) 1,884,553 3,899,907 5,967,572 8,119,506 税引前四半期(当期)純利益金額(千円) 68,382 258,631 424,845 665,169 - #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 「ライフサイエンス事業」は、医療機器、化学分析装置などの保守サービスと海外医療機器メーカー向けのコンサルティングサービスの提供及びライフサイエンス×ICTサービスを提供しております。2024/06/28 11:39
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 2024/06/28 11:39
顧客の氏名又は名称 売上高 関連するセグメント名 ソフトバンク株式会社 1,108,311 デジタルイノベーション事業ICT事業 - #4 収益認識関係、財務諸表(連結)
- 2024/06/28 11:39
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、インド支店、海外プロジェクト案件を含んでおります。報告セグメント サービスライン 金額 その他の収益 - 外部顧客への売上高 8,119,506
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報 - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2024/06/28 11:39 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2)目標とする経営指標2024/06/28 11:39
2023年6月8日に発表いたしました第2次中期経営計画において、2027年3月期の定量目標として売上高92~100億円、営業利益7.1~10億円を目指しております。また当社経営方針・経営戦略等についての投資家による評価をより容易にし、その理解を深めることを目的として、自己資本をいかに効率的に運用して利益を生み出したかを表す代表的な指標であるROE(自己資本利益率)を、営業利益に並ぶ重要な経営指標と位置づけ、中長期的でROE10%以上の水準を維持することを目標とすることと致しました。
直近3事業年度のROEの推移は次のとおりであります。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ・2024年3月5日 JTP生成AIソリューションがサイエンスアーツ社の「Buddycom」と連携2024/06/28 11:39
以上の結果、当社の当事業年度の売上高は、8,119,506千円(前期比10.0%増)、営業利益は、631,448千円(同38.6%増)、経常利益は、665,884千円(同42.6%増)、当期純利益は、482,764千円(同57.9%増)となりました。
各セグメントの状況は、以下の通りです。