2489 アドウェイズ

2489
2024/03/27
時価
182億円
PER 予
29.31倍
2010年以降
赤字-19370倍
(2010-2023年)
PBR
1.19倍
2010年以降
0.56-2278.82倍
(2010-2023年)
配当 予
0.82%
ROE 予
4.07%
ROA 予
2.3%
資料
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CSV,JSON

のれん

【期間】

連結

2008年3月31日
80万
2009年3月31日 +999.99%
1億8843万
2010年3月31日 -15.57%
1億5910万
2011年3月31日 +50.56%
2億3953万
2012年3月31日 -55.65%
1億622万
2013年3月31日 -18.78%
8627万
2014年3月31日 -8.68%
7878万
2015年3月31日 -27.03%
5748万
2016年3月31日 -62.58%
2151万
2017年3月31日 +812.45%
1億9626万
2018年3月31日 -48.1%
1億185万
2019年3月31日 -76.44%
2399万
2020年3月31日 -35.84%
1539万
2021年3月31日 -55.84%
679万
2021年12月31日 +999.99%
7787万
2022年12月31日 -33.29%
5195万
2023年12月31日 -98.66%
69万

個別

2008年3月31日
80万
2009年3月31日 +999.99%
5632万
2010年3月31日 -96.45%
200万
2011年3月31日 +999.99%
1億2031万
2012年3月31日 -99.34%
80万
2013年3月31日 -75%
20万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
2024/03/27 15:13
#2 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。2024/03/27 15:13
#3 減損損失に関する注記(連結)
(1)減損損失を認識した資産の概要
場所用途資産の種類金額(千円)
東京都新宿区その他のれん9,833
(2)減損損失の認識に至った経緯
当社の連結子会社である株式会社ラビッツについて、事業計画の見直しを行ったところ、当初想定した収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
2024/03/27 15:13
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
持分法による投資損益△1.2△3.8
のれん償却額0.10.1
のれん減損損失-0.9
外国源泉税0.51.9
2024/03/27 15:13
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
・流動資産は、前連結会計年度末より2,952,839千円減少し19,940,117千円となりました。主な要因は、現金及び預金が2,675,674千円減少したことによるものであります。
・固定資産は、前連結会計年度末より397,929千円増加し5,287,148千円となりました。主な要因は、無形固定資産のその他に含まれるソフトウエアが71,842千円、のれんが51,256千円減少したものの、有形固定資産に含まれる建物(純額)が460,106千円増加したこと等によるものであります。
[負債合計]
2024/03/27 15:13
#6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債、収益及び費用は、各子会社の決算日等の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
(7)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。
2024/03/27 15:13