2489 アドウェイズ

2489
2024/04/26
時価
189億円
PER 予
30.46倍
2010年以降
赤字-19370倍
(2010-2023年)
PBR
1.24倍
2010年以降
0.56-2278.82倍
(2010-2023年)
配当 予
0.79%
ROE 予
4.07%
ROA 予
2.3%
資料
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有報情報

#1 のれんの償却方法及び償却期間(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。2016/06/29 16:02
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「(会計方針の変更)」に記載のとおり、当連結会計期間から「企業結合に関する会計基準」等を適用しております。
当該事象によるのれんの減少額は、当連結会計期間において、「広告事業」セグメントが10,955千円、「アプリ・メディア事業」セグメントが313千円、「海外事業」セグメントが5,678千円であります。
また、従来の方法によった場合と比べ、当連結会計年度のセグメント利益が、「広告事業」セグメントで3,039千円、「アプリ・メディア事業」セグメントで89千円、「海外事業」セグメントで2,128千円それぞれ増加しております。
2016/06/29 16:02
#3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(3)、連結会計基準第44-5項(3)及び事業分離等会計基準第57-4項(3)に定める経過的な取扱いに従っており、過去の期間のすべてに新たな会計方針を遡及適用した場合の当連結会計期間の期首時点の累積的影響額を資本剰余金及び利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首において、のれんが16,947千円減少、資本剰余金が102,932千円減少、利益剰余金が78,517千円増加、投資有価証券が2,907千円及び投資その他の資産「その他」に含まれる関係会社出資金が4,560千円減少しております。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ5,257千円増加しております。
当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書においては、連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に係るキャッシュ・フローについては、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載し、連結範囲の変動を伴う子会社株式の取得関連費用もしくは連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に関連して生じた費用に係るキャッシュ・フローは、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載しております。
2016/06/29 16:02
#4 固定資産の減価償却の方法
のれんについては、その効果の及ぶ期間(5年)にわたって均等償却しております。2016/06/29 16:02
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「(会計方針の変更)」に記載のとおり、当連結会計期間から「企業結合に関する会計基準」等を適用しております。
当該事象によるのれんの減少額は、当連結会計期間において、「広告事業」セグメントが10,955千円、「アプリ・メディア事業」セグメントが313千円、「海外事業」セグメントが5,678千円であります。
また、従来の方法によった場合と比べ、当連結会計年度のセグメント利益が、「広告事業」セグメントで3,039千円、「アプリ・メディア事業」セグメントで89千円、「海外事業」セグメントで2,128千円それぞれ増加しております。2016/06/29 16:02
#6 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(注)のれんの償却額の調整額は、各報告セグメントに帰属しないのれんの償却額であります。
2016/06/29 16:02