のれん
連結
- 2021年12月31日
- 7787万
- 2022年12月31日 -33.29%
- 5195万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】2023/03/24 15:06
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) - #2 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。2023/03/24 15:06 - #3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに有限会社土田昆衛製作所を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに有限会社土田昆衛製作所株式の取得価額と有限会社土田昆衛製作所の取得のための支出(純額)との関係は次の通りであります。2023/03/24 15:06
株式の取得により新たにMatch Advertising Inc.を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにMatch Advertising Inc.株式の取得価額とMatch Advertising Inc.取得のための支出(純額)との関係は次の通りであります。流動資産 408,322 千円 固定資産 135,806 のれん 1,263 流動負債 △9,315
その他株式の取得により新たに連結子会社となった会社がありますが、重要性が乏しいため、記載を省略しております。流動資産 99,922 千円 固定資産 9,890 のれん 63,136 流動負債 △106,854 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- (1)減損損失を認識した資産の概要2023/03/24 15:06
(2)減損損失の認識に至った経緯場所 用途 資産の種類 金額(千円) 東京都新宿区 その他 のれん 9,833
当社の連結子会社である株式会社ラビッツについて、事業計画の見直しを行ったところ、当初想定した収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/03/24 15:06
前連結会計年度(2021年12月31日) 当連結会計年度(2022年12月31日) 持分法による投資損益 △2.4 △1.2 のれん償却額 0.1 0.1 外国源泉税 0.1 0.5 - #6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債、収益及び費用は、各子会社の決算日等の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。2023/03/24 15:06
(7)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。