2489 アドウェイズ

2489
2024/11/05
時価
140億円
PER 予
59.33倍
2010年以降
赤字-19370倍
(2010-2023年)
PBR
0.92倍
2010年以降
0.56-2278.82倍
(2010-2023年)
配当 予
0.9%
ROE 予
1.56%
ROA 予
0.95%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当事業年度の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。
この結果、従前の会計処理と比較して、当事業年度の売上高及び売上原価は26,922,538千円減少しておりますが、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益には影響はありません。また、利益剰余金期首残高に与える影響はありません。
時価の算定に関する会計基準等の適用
2022/03/25 15:03
#2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当連結会計年度の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。
この結果、従前の会計処理と比較して、当連結会計年度の売上高及び売上原価は33,233,212千円減少しておりますが、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益には影響はありません。また、利益剰余金期首残高に与える影響はありません。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
2022/03/25 15:03
#3 決算日の変更に関する事項(連結)
当該変更に伴い、当社及び前連結会計年度において3月決算会社であった連結対象会社は、2021年4月1日から2021年12月31日までの9ヶ月間を、従来12月決算であった連結対象会社は、2021年1月1日から2021年12月31日までの12ヶ月間を連結対象期間とする変則的な決算となっております。
なお、従来12月決算であった連結子会社については、決算日である12月31日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については連結上必要な調整を行っておりましたが、当該変更により連結決算日が同一となったため、当連結会計年度においては、2021年1月1日から2021年3月31日までの損益について連結損益計算書を通して調整する方法を採用しており、同期間の売上高(個別財務諸表の合計額。以下同じ。)は322,931千円、営業利益は54,049千円、経常利益は80,768千円、当期純利益は65,116千円であります。
2022/03/25 15:03
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
[連結業績] (単位:千円、端数切捨て)
前連結会計年度(2021年3月期)当連結会計年度(2021年12月期)増減額(増減率)
営業利益1,626,0921,298,838―(―)
経常利益1,866,1951,699,649―(―)
親会社株主に帰属する当期純利益1,422,2091,029,094―(―)
[報告セグメント別業績] (単位:千円、端数切捨て)
2022/03/25 15:03
#5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
当該変更に伴い、当社及び前連結会計年度において3月決算会社であった連結対象会社は、2021年4月1日から2021年12月31日までの9ヶ月間を、従来12月決算であった連結対象会社は、2021年1月1日から2021年12月31日までの12ヶ月間を連結対象期間とする変則的な決算となっております。
なお、従来12月決算であった連結子会社については、決算日である12月31日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については連結上必要な調整を行っておりましたが、当該変更により連結決算日が同一となったため、当連結会計年度においては、2021年1月1日から2021年3月31日までの損益について連結損益計算書を通して調整する方法を採用しており、同期間の売上高(個別財務諸表の合計額。以下同じ。)は322,931千円、営業利益は54,049千円、経常利益は80,768千円、当期純利益は65,116千円であります。
4.連結子会社の事業年度等に関する事項
2022/03/25 15:03