全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 3億3271万
- 2011年6月30日 -17.81%
- 2億7344万
- 2012年6月30日 +21.19%
- 3億3138万
- 2013年6月30日 +60.27%
- 5億3110万
- 2014年6月30日 +58.41%
- 8億4132万
- 2015年6月30日 +17.46%
- 9億8825万
- 2016年6月30日 -1.85%
- 9億6993万
- 2017年6月30日 -1.65%
- 9億5389万
- 2018年6月30日 +5.23%
- 10億375万
- 2019年6月30日 +32.59%
- 13億3083万
- 2020年6月30日 -43.68%
- 7億4947万
- 2021年6月30日 -5.69%
- 7億680万
- 2022年6月30日 -37.45%
- 4億4212万
- 2023年6月30日 -17.34%
- 3億6543万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- 2 セグメント利益又は損失(△)の調整額6,148千円は、セグメント間取引消去等であります。2023/08/10 9:46
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注（連結）
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない海外事業であります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額2,756千円は、セグメント間取引消去等であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 9:46 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 「BtoBプラットフォーム 規格書」は、食の安心・安全、アレルギー対応の意識の高まりから、利用企業数が増加いたしました。当第2四半期連結会計期間末の買い手機能は966社(前連結会計年度末比22社増)、卸機能は715社(同1社減)、メーカー機能は8,826社(同62社増)となりました(注2)。2023/08/10 9:46
当第2四半期連結累計期間の「BtoB-PF FOOD事業」の売上高は4,094百万円と前年同期比357百万円(9.6%)の増加、営業利益は新プロダクトの拡販に必要な営業部門の人員補強による人件費が増加し、988百万円と前年同期比108百万円(9.9%)の減少となりました。