2492 インフォマート

2492
2024/04/25
時価
959億円
PER 予
155.3倍
2009年以降
8.02-764.8倍
(2009-2023年)
PBR
7.93倍
2009年以降
1.29-26.58倍
(2009-2023年)
配当 予
0.42%
ROE 予
5.11%
ROA 予
3.98%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
7億2753万
2010年12月31日 -16.77%
6億555万
2011年12月31日 +7.3%
6億4977万
2012年12月31日 +25.48%
8億1532万
2013年12月31日 +34.27%
10億9470万
2014年12月31日 +77.71%
19億4538万
2015年12月31日 +7.67%
20億9454万
2016年12月31日 -6.57%
19億5695万
2017年12月31日 -9.77%
17億6570万
2018年12月31日 +33.3%
23億5366万
2019年12月31日 +4.94%
24億6993万
2020年12月31日 -40.42%
14億7152万
2021年12月31日 -29.96%
10億3063万
2022年12月31日 -48.95%
5億2616万
2023年12月31日 +57.81%
8億3035万

個別

2008年12月31日
6億5881万
2009年12月31日 +15.57%
7億6141万
2010年12月31日 +4.34%
7億9446万
2011年12月31日 +10.5%
8億7791万
2012年12月31日 +12.8%
9億9026万
2013年12月31日 +22.45%
12億1260万
2014年12月31日 +66.84%
20億2313万
2015年12月31日 +4.65%
21億1721万
2016年12月31日 -5.91%
19億9200万
2017年12月31日 -8.52%
18億2223万
2018年12月31日 +31.99%
24億515万
2019年12月31日 +2.9%
24億7481万
2020年12月31日 -40.66%
14億6861万
2021年12月31日 -29.96%
10億2865万
2022年12月31日 -47.76%
5億3739万
2023年12月31日 +58.16%
8億4993万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額12,414千円は、セグメント間取引消去等であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.セグメント資産の調整額6,728,029千円は全社資産の金額であり、その主なものは、現金及び預金、繰延税金資産であります。
2024/03/28 13:51
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない海外事業でおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額4,593千円は、セグメント間取引消去等であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.セグメント資産の調整額5,716,583千円は全社資産の金額であり、その主なものは、現金及び預金、繰延税金資産であります。2024/03/28 13:51
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2024/03/28 13:51
#4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、「BtoBプラットフォーム」で、取引関係のある企業と企業を、社内を、ビジネスパーソンをつないで結び、会社経営、ビジネススタイルを大きく変えるシステムを提供いたします。そして、企業や人が中心となり自然に業界の垣根を越え、国の垣根を越え、世界に広がるシステム、事業を構築し、グローバルなBtoBプラットフォーム企業を目指してまいります。
また、中期経営方針である「本業(BtoBプラットフォーム)の強化」、「増収増益基調の継続、高収益性への回帰」、「出資先の「シナジー拡大」&「収益化」」に取り組み、長期的視野に基づいた中期業績目標として、2026年12月期に売上高200億円突破、営業利益50億円を目指してまいります。
次連結会計年度(2024年1月1日~12月31日)におきましては、積極姿勢を維持し、中期的売上成長の加速策を優先いたします。
2024/03/28 13:51
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の売上高は、「BtoB-PF FOOD 事業」の「BtoBプラットフォーム 受発注」、「BtoBプラットフォーム 規格書」における管理システム・クラウド化を求めるフード業界の買い手企業の新規稼働数の増加によるシステム使用料の増加及び「BtoB-PF ES事業」の「BtoBプラットフォーム 請求書」における企業のデジタル化推進によるシステム使用料の増加で、13,363百万円と前年度比2,358百万円(21.4%)の増加となりました。
営業利益は、売上高の増加が販売費及び一般管理費のうち事業拡大に必要な営業及び営業サポート人員の補強等による人件費の増加や利用企業数増加に向けた販売促進費等の増加を吸収し、830百万円と前年度比304百万円(57.8%)の増加となりました。
経常利益は、営業利益の増加及び当社の持分法適用会社における損失の拡大に伴い持分法による投資損失179百万円を計上した結果、632百万円と前年度比166百万円(35.9%)の増加となりました。
2024/03/28 13:51