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2493
2024/04/25
時価
43億円
PER 予
57.75倍
2010年以降
赤字-277.05倍
(2010-2023年)
PBR
1.28倍
2010年以降
0.62-5.7倍
(2010-2023年)
配当 予
0.5%
ROE 予
2.22%
ROA 予
1.46%
資料
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CSV,JSON

資産除去債務

【期間】

連結

2011年11月30日
2708万
2012年11月30日 +43.6%
3889万
2013年11月30日 +1.32%
3940万
2014年11月30日 +8.82%
4288万
2015年11月30日 +1.36%
4346万
2016年11月30日 -2.02%
4258万
2017年11月30日 -1.71%
4185万
2018年11月30日 +1.35%
4242万
2019年11月30日 +19.2%
5056万
2020年11月30日 +1.12%
5113万
2021年11月30日 -20.39%
4071万
2022年11月30日 -22.49%
3155万
2023年11月30日 +0.98%
3186万

個別

2011年11月30日
1965万
2012年11月30日 +60.06%
3146万
2013年11月30日 +1.64%
3198万
2014年11月30日 +10.87%
3545万
2015年11月30日 +1.64%
3604万
2016年11月30日 +18.16%
4258万
2017年11月30日 -1.71%
4185万
2018年11月30日 +1.35%
4242万
2019年11月30日 +19.2%
5056万
2020年11月30日 +1.12%
5113万
2021年11月30日 -20.39%
4071万
2022年11月30日 -22.49%
3155万
2023年11月30日 +0.98%
3186万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年11月30日)当事業年度(2023年11月30日)
繰延税金負債
資産除去債務△1,076△1,027
繰延税金負債合計△1,076△1,027
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/02/28 9:26
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年11月30日)当連結会計年度(2023年11月30日)
繰延税金負債
資産除去債務△1,076△1,027
繰延税金負債合計△1,076△1,027
(注)1.評価性引当額が16,108千円減少しております。主な内容は、当社における繰延税金資産の回収可能性を見直した結果、将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額が減少したためであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2024/02/28 9:26
#3 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
2024/02/28 9:26
#4 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
2024/02/28 9:26