有価証券報告書-第18期(平成26年12月1日-平成27年11月30日)

【提出】
2016/02/26 9:51
【資料】
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【項目】
105項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金計画に基づき必要な資金を銀行借入及び社債の発行により調達し、また、資金運用については短期的な預金等安全性の高い金融資産で運用することを基本としております。デリバティブは、実需に基づき、金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わないこととしております。なお、当連結会計年度においては利用しておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
有価証券は安全運用に係る短期のもの(コマーシャルペーパー)であります。
投資有価証券は投資事業有限責任組合への出資及び業務上の関係を有する企業の株式であり、それぞれ市場リスク及び発行体の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。
借入金、社債、及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的にしたものであり、償還日は決算日後、最長で5年後であります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、与信管理規程及び債権管理規程に従い、債権管理部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握とリスクの軽減を図っております。
デリバティブ取引については、取引相手先を、大手金融機関に限定しているため、信用リスクはほとんどないと認識しております。なお、当連結会計年度においては利用しておりません。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、借入金及び社債については、定期的に市場金利の状況を把握しております。
有価証券については、定期的に発行体の財務状況等を把握しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、適時に資金繰計画表を作成・更新し、適正な手許流動性を確保しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
(5)信用リスクの集中
当期の連結決算日現在における営業債権のうち72.1%が特定の大口顧客に対するものであります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成26年11月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金
(2)売掛金
(3)有価証券
2,311,201
419,273
199,945
2,311,201
419,273
199,945
-
-
-
資産計2,930,4202,930,420-
(1)買掛金
(2)短期借入金
(3)1年内償還予定の社債
(4)1年内返済予定の長期借入金
(5)リース債務(流動負債)
(6)未払金
(7)未払法人税等
(8)社債
(9)長期借入金
(10)リース債務(固定負債)
3,803
150,000
60,000
119,992
68,010
308,533
225,666
160,000
208,352
136,822
3,803
150,000
61,208
121,816
69,457
308,533
225,666
157,813
206,708
131,559
-
-
1,208
1,824
1,447
-
-
△2,186
△1,643
△5,262
負債計1,441,1811,436,569△4,611

当連結会計年度(平成27年11月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金
(2)売掛金
(3)有価証券
2,309,769
415,536
199,946
2,309,769
415,536
199,946
-
-
-
資産計2,925,2532,925,253-
(1)買掛金
(2)短期借入金
(3)1年内償還予定の社債
(4)1年内返済予定の長期借入金
(5)リース債務(流動負債)
(6)未払金
(7)未払法人税等
(8)社債
(9)長期借入金
(10)リース債務(固定負債)
593
200,000
60,000
119,992
116,235
263,260
130,715
100,000
88,360
301,420
593
200,000
60,624
119,881
121,028
263,260
130,715
98,671
86,429
295,102
-
-
624
△110
4,793
-
-
△1,328
△1,930
△6,317
負債計1,380,5761,376,307△4,268

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)有価証券
短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
負 債
(1)買掛金、(2)短期借入金、(6)未払金、(7)未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)1年内償還予定の社債、(8)社債
当社が発行する社債の時価は、市場価格がないものであり、元利金の合計額を、当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定する方法によっております。
(4)1年内返済予定の長期借入金、(9)長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(5)リース債務(流動負債)、(10)リース債務(固定負債)
これらの時価は、元利金の合計額を、新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
区分前連結会計年度
(平成26年11月30日)
当連結会計年度
(平成27年11月30日)
非上場株式15,80315,803
投資事業有限責任組合への出資67,13339,670
合計82,93655,473

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「2.金融商品の時価等に関する事項」の表には含まれておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年11月30日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金2,311,201---
売掛金419,273---
有価証券
満期保有目的の債券
その他200,000---
合計2,930,474---

当連結会計年度(平成27年11月30日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金2,309,769---
売掛金415,536---
有価証券
満期保有目的の債券
その他200,000---
合計2,925,306---

4.社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成26年11月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金150,000-----
社債60,00060,00060,00040,000--
長期借入金119,992119,99259,99228,368--
リース債務68,01060,46154,29421,96898-
合計398,002240,453174,28690,33698-

当連結会計年度(平成27年11月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金200,000-----
社債60,00060,00040,000---
長期借入金119,99259,99228,368---
リース債務116,235111,99681,21760,29447,912-
合計496,227231,988149,58560,29447,912-

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