3815 メディア工房

3815
2024/04/19
時価
24億円
PER 予
74.25倍
2010年以降
赤字-801.41倍
(2010-2023年)
PBR
1.71倍
2010年以降
1.09-9.43倍
(2010-2023年)
配当 予
1.36%
ROE 予
2.3%
ROA 予
1.32%
資料
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CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2008年8月31日
1億1971万
2009年8月31日 -22.49%
9279万
2010年8月31日 +176.68%
2億5674万
2011年8月31日 +39.01%
3億5690万
2012年8月31日 -2.78%
3億4698万
2013年8月31日 +14.86%
3億9853万
2014年8月31日 -17.83%
3億2747万
2015年8月31日 -73.68%
8618万
2016年8月31日
-1億3958万
2017年8月31日
-1億1077万
2018年8月31日
2051万
2019年8月31日 +9.94%
2255万
2020年8月31日
-1億4947万
2021年8月31日
718万
2022年8月31日 +999.99%
1億5380万
2023年8月31日 -77.03%
3532万

個別

2008年8月31日
5936万
2009年8月31日 +91.79%
1億1385万
2010年8月31日 +92.6%
2億1928万
2011年8月31日 +61.87%
3億5495万
2012年8月31日 +8.64%
3億8561万
2013年8月31日 +7.25%
4億1358万
2014年8月31日 +0.82%
4億1696万
2015年8月31日 -93.07%
2888万
2016年8月31日
-1億9300万
2017年8月31日
-1億5200万
2018年8月31日
5400万
2019年8月31日 -98.15%
100万
2020年8月31日
-2億1700万
2021年8月31日
-1000万
2022年8月31日
1億3800万
2023年8月31日 -77.54%
3100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、当連結会計年度においては、未上場企業株式の売却損8百万円を特別損失として計上しております。
以上の結果、当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高2,073百万円(前年同期比5.9%減)、営業利益58百万円(前年同期比69.6%減)、経常利益49百万円(前年同期比72.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益35百万円(前年同期比77.0%減)となりました。
セグメントごとの取組み内容及び経営成績は、以下のとおりであります。
2023/11/24 16:39
#2 配当政策(連結)
当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題のひとつと考え、内部留保の充実及び事業投資並びに各期の経営成績等を総合的に考慮したうえで、配当性向25%~35%を指標とし、期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。この剰余金の配当の決定機関は株主総会であり、「取締役会の決議によって、毎年2月末日の株主に中間配当を行うことができる」旨を定款に定めております。
当連結会計年度におきましては、親会社株主に帰属する当期純利益35百万円を計上し、財務健全性においても問題ない状態を維持していることから、株主の皆様への配当による利益還元を重視し、1株当たり配当金を3.00円とさせていただきました。なお、この場合の配当性向は85.6%となります。
今後も引き続き、自己資本を事業へ投資することで売上拡大及び利益確保に努め、持続的な事業成長に伴う株式価値の向上を図ることにより、株主の皆様の利益還元に努める所存です。
2023/11/24 16:39
#3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2021年9月1日至 2022年8月31日)当連結会計年度(自 2022年9月1日至 2023年8月31日)
1株当たり純資産額134円48銭1株当たり純資産額133円49銭
1株当たり当期純利益15円26銭1株当たり当期純利益3円51銭
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/11/24 16:39