2120 LIFULL

2120
2024/04/24
時価
217億円
PER 予
15.36倍
2010年以降
赤字-343.2倍
(2010-2023年)
PBR
0.66倍
2010年以降
0.6-11.21倍
(2010-2023年)
配当
2.63%
ROE 予
4.31%
ROA 予
2.8%
資料
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資産除去債務

【期間】

連結

2011年3月31日
2億3635万
2012年3月31日 +1.65%
2億4025万
2013年3月31日 -36.26%
1億5313万
2014年3月31日 +12.61%
1億7244万
2015年3月31日 +1.65%
1億7528万

個別

2011年3月31日
2億3635万
2012年3月31日 +1.65%
2億4025万
2013年3月31日 -36.26%
1億5313万
2014年3月31日 +12.61%
1億7244万
2015年3月31日 +1.65%
1億7528万
2016年3月31日 +1.65%
1億7817万
2017年3月31日 +163.76%
4億6996万
2017年9月30日 +8.44%
5億963万
2018年9月30日 +2.24%
5億2102万
2019年9月30日 +0.07%
5億2139万
2020年9月30日 -2.06%
5億1065万
2021年9月30日 +0.07%
5億1100万
2022年9月30日 +0.07%
5億1134万
2023年9月30日 -0.07%
5億1100万

有報情報

#1 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度(2022年9月30日)当連結会計年度(2023年9月30日)
資産除去債務511511
合計511511
(注) 引当金の詳細は「3.重要な会計方針(13)引当金」に記載のとおりであります。
引当金の増減内容は、以下のとおりであります。
2023/12/22 16:56
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
引当金は、現時点の貨幣の時間価値の市場評価と当該債務に特有なリスクを反映した税引前の割引率を用いて、債務の決済に必要とされると見込まれる支出の現在価値として測定しております。時の経過による引当金の増加は金融費用として認識しております。
当社グループは引当金として、資産除去債務を認識しております。資産除去債務は、賃借事務所・建物等に対する原状回復義務に備え、過去の原状回復実績及び事務所等に施した内部造作の耐用年数を考慮して決定した使用見込期間等を基礎として、各物件の状況を個別具体的に勘案して見積り、認識及び測定しております。
(14) 資本
2023/12/22 16:56
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(繰延税金資産)
減価償却費314百万円371百万円
資産除去債務156百万円156百万円
投資有価証券評価損8百万円95百万円
前事業年度(2022年9月30日)当事業年度(2023年9月30日)
資産除去債務に対応する除去費用67百万円△51百万円
その他12百万円△2百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/12/22 16:56
#4 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
資産除去債務明細表】
当該情報は、連結財務諸表注記「21.引当金」に記載しております。
2023/12/22 16:56