自己株式
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- -2億4062万
- 2011年3月31日
- -784万
- 2012年3月31日 ±0%
- -784万
- 2013年3月31日 -0.34%
- -787万
- 2014年3月31日 -3.39%
- -814万
- 2015年3月31日 ±0%
- -814万
個別
- 2009年3月31日
- -2億4062万
- 2011年3月31日
- -784万
- 2012年3月31日 ±0%
- -784万
- 2013年3月31日 -0.34%
- -787万
- 2014年3月31日 -3.39%
- -814万
- 2015年3月31日 ±0%
- -814万
- 2016年3月31日 -5.86%
- -861万
- 2017年3月31日 -0.29%
- -864万
- 2017年9月30日 -0.58%
- -869万
- 2018年9月30日 ±0%
- -869万
- 2019年9月30日 -4.83%
- -911万
- 2020年9月30日 -999.99%
- -10億926万
- 2021年9月30日 ±0%
- -10億926万
- 2022年9月30日 -0%
- -10億926万
- 2023年9月30日 -99.06%
- -20億900万
有報情報
- #1 ストックオプション制度の内容(連結)
- なお、本新株予約権の割当日後、当社が株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。2023/12/22 16:56
また、本新株予約権の割当日後、当社が当社普通株式につき時価を下回る価額で新株の発行又は自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく新株の発行及び自己株式の処分又は合併、会社分割、株式交換及び株式交付による新株の発行及び自己株式の交付の場合を除く。)、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。調整後払込金額 = 調整前払込金額 × 1 分割・併合の比率
- #2 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
- (4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】2023/12/22 16:56
(注)当期間における保有自己株式数は、2023年11月30日現在のものであります。区分 当事業年度 当期間 株式数(株) 処分価額の総額(円) 株式数(株) 処分価額の総額(円) 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 ― ― ― ― 消却の処分を行った取得自己株式 ― ― ― ― 合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 ― ― ― ― その他 ― ― ― ― - #3 取締役会決議による取得の状況(連結)
- (2) 【取締役会決議による取得の状況】2023/12/22 16:56
(注)1.上記取締役会において、自己株式の取得方法は、東京証券取引所における取引一任契約に基づく市場区分 株式数(株) 価額の総額(円) 取締役会(2022年11月9日)での決議状況(取得期間 2022年11月10日~2023年5月9日) 5,000,000 1,000,000,000 当事業年度前における取得自己株式 ― ― 当事業年度における取得自己株式 3,786,700 999,998,800 残存決議株式の総数及び価額の総額 1,213,300 1,200 当期間における取得自己株式 ― ― 提出日現在の未行使割合(%) 24.27 0.00
買付とすることを決議しております。 - #4 役員・従業員株式所有制度の内容(連結)
- 役員・従業員株式所有制度の内容】
(LIFULL CONNECT S.L.U.の経営陣に対する株式報酬制度)
当社は、当社の子会社であるLIFULL CONNECT S.L.U.の経営陣のうち、当社が定めた者(以下「制度対象者」という。)を対象に、株式報酬制度(以下「本制度」という。)を導入しております。本制度は株主の皆様との利益共有意識を強化するとともに、LIFULL CONNECT S.L.U.の経営陣が、当社グループの中長期業績及び企業価値向上への貢献意欲や士気をより一層高めるとともに、既存の優秀な人材のリテンションとしても機能することを目的として導入したものであります。
本制度では、当社が定める「株式交付規程」に従い、制度対象者に対して、制度対象期間終了までの期間における在籍を主な権利確定条件として、毎年一定の時期に役職・職責に応じた基準ポイントを付与し、これを累積します。制度対象期間の終了時に、1ポイントを1株として、累積されたポイントに相当する数の当社株式を、普通株式を発行する、または自己株式を処分することにより、当社株式を割り当てます。本制度において発行される株式の総額は、7,500千ユーロを上限としております。2023/12/22 16:56 - #5 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容(連結)
- (3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】2023/12/22 16:56
(注)当期間における取得自己株式には、2023年12月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株式数は含まれておりません。区分 株式数(株) 価額の総額(円) 当事業年度における取得自己株式 103 23,708 当期間における取得自己株式 76 17,480 - #6 注記事項-株式に基づく報酬、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社は、当社の子会社であるLIFULL CONNECT S.L.U.の経営陣のうち、当社が定めた者(以下「制度対象者」という。)を対象に、株式報酬制度(以下「本制度」という。)を導入しております。本制度は株主の皆様との利益共有意識を強化するとともに、LIFULL CONNECT S.L.U.の経営陣が、当社グループの中長期業績及び企業価値向上への貢献意欲や士気をより一層高めるとともに、既存の優秀な人材のリテンションとしても機能することを目的として導入したものであります。2023/12/22 16:56
本制度では、当社が定める「株式交付規程」に従い、制度対象者に対して、制度対象期間終了までの期間における在籍を主な権利確定条件として、毎年一定の時期に役職・職責に応じた基準ポイントを付与し、これを累積します。制度対象期間の終了時に、1ポイントを1株として、累積されたポイントに相当する数の当社株式を、普通株式を発行する、または自己株式を処分することにより割り当てます。
なお、本制度は、持分決済型の株式報酬として会計処理しております。 - #7 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) 自己株式2023/12/22 16:56
自己株式の増減は以下のとおりであります。
- #8 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② 自己株式2023/12/22 16:56
自己株式を取得した場合は、直接取引費用を含む税効果考慮後の支払対価を、資本の控除項目として認識しております。自己株式を売却した場合は、帳簿価額と売却時の対価の差額を資本剰余金として認識しております。
(15) 収益 - #9 発行済株式、議決権の状況(連結)
- 2023年9月30日現在2023/12/22 16:56
(注) 単元未満株式の欄には、当社所有の自己株式73株が含まれております。区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容 無議決権株式 ― ― ― 議決権制限株式(自己株式等) ― ― ― 議決権制限株式(その他) ― ― ― 完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式 ― ― 6,245,000 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資本)2023/12/22 16:56
当期末における資本の残高は32,652百万円となり、前期末に比べ1,529百万円増加しております。主な要因は、親会社の所有者に帰属する当期利益による利益剰余金の増加1,031百万円、剰余金の配当による利益剰余金の減少296百万円、その他の包括利益によるその他の資本の構成要素の増加1,818百万円、自己株式の取得1,000百万円、及び、非支配持分の減少33百万円等であります。
(3) キャッシュ・フローの状況 - #11 自己株式等(連結)
- 自己株式等】
2023年9月30日現在2023/12/22 16:56 - #12 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/12/22 16:56
(単位:百万円) 非支配持分からの払込による収入 - 3 自己株式の取得による支出 △0 △1,000 その他 - 6 - #13 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/12/22 16:56
(単位:百万円) 利益剰余金 22 11,018 11,754 自己株式 22 △1,009 △2,009 その他の資本の構成要素 22 1,233 3,057 - #14 配当政策(連結)
- 当期の期末配当については、親会社の所有者に帰属する当期利益の25%を配当性向の目途としております。2023/12/22 16:56
なお1株当たりの配当金の計算については、期末時点の発行済株式数(自己株式を除く)をもとに計算しております。また配当性向25%をより正確に計算するため、小数点第三位を四捨五入といたしました。
なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を取締役会決議で行うことができる旨を定款に定めております。