半期報告書-第32期(2025/10/01-2026/09/30)
8. 金融商品
(1) 金融商品の分類
当社グループにおける金融商品(現金及び現金同等物を除く)の分類は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(2025年9月30日)
(金融資産)
(金融負債)
当中間連結会計期間(2026年3月31日)
(金融資産)
(金融負債)
(2) 金融商品の公正価値
①償却原価で測定する金融商品
償却原価で測定する金融商品の公正価値は、以下のとおりであります。
(注)1.帳簿価額が公正価値の合理的な近似値になっている金融商品は、上表に含めておりません。
2.要約中間連結財務諸表上の非流動資産「その他の長期金融資産」のうち、貸付金及び債権と敷金及び保証金を記載しております。
3.1年内返済予定の長期借入金を含んでおり、当初の契約期間が短期の借入金は含めておりません。
上記の金融商品の公正価値の主な測定方法は、以下のとおりであります。
(a)その他の長期金融資産
その他の長期金融資産の公正価値は、用途により区分したうえで、当該区分の利用期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2に分類しております。
(b)借入金
借入金の公正価値は、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定しており、レベル2に分類しております。
②公正価値で測定する金融商品
公正価値で測定される金融商品は、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、公正価値の階層の3つのレベルに分類しています。
公正価値の階層は、以下のレベルとなっております。
レベル1―同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により測定した公正価値
レベル2―レベル1以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを使用して測定した公正価値
レベル3―観察可能でないインプットを使用して測定した公正価値
公正価値の測定に使用される公正価値の階層のレベルは、公正価値の測定の重要なインプットのうち、最も低いレベルにより決定しております。公正価値の階層ごとに分類された、要約中間連結財政状態計算書に公正価値で認識される金融商品は以下のとおりであります。
要約中間連結財政状態計算書において、経常的に公正価値で測定される金融商品
公正価値の階層のレベルごとに分類された、経常的に公正価値で測定する金融資産の内訳は、以下のとおりです。なお、非経常的に公正価値で測定する資産及び負債は、「7.売却目的で保有する資産及び直接関連する負債」に記載しております。
(注)前連結会計年度においてレベル1,2及び3間の振替はありません。
(注)当中間連結会計期間においてレベル1,2及び3間の振替はありません。
上記の金融商品の公正価値の主な測定方法は、以下のとおりであります。
FVTOCIの資本性金融資産
FVTOCIの資本性金融資産は、主として非上場株式で構成されており、当社グループの定める最も適切かつ関連性の高い入手可能なデータを利用するための方針と手続に基づき、独立した第三者間取引による直近の取引価格、純資産価値等の定量的な情報を総合的に考慮した適切な評価方法により公正価値を算定しており、レベル3に分類しております。当該公正価値の測定には、対象銘柄における純資産価額等の観察可能でないインプットを利用しています。
なお、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれていません。
CONNECT NEXT PTE.LTD.(以下、CONNECT NEXT)の公正価値の算定方法に当たっては、CONNECT NEXTの株主価値を割引キャッシュ・フロー予測を用いて算定し、当該株主価値をもとに種類株式の評価をしております。
公正価値の算定に当たっては、経営者が承認した5年間を限度とする事業計画に基づいております。当該事業計画は、業界の将来の見通しに関する経営者の評価と過去の実績を反映したものであり、外部情報及び内部情報に基づき作成しております。また、事業計画の対象期間を超える将来キャッシュ・フロー予測を推定するために使用する成長率は、CONNECT NEXTが属する市場または国の平均成長率を勘案して決定しており、2.1%を使用しております。また、税引後割引率は、CONNECT NEXTに関連する加重平均資本コストを基礎に算定しており、14.5%を使用しております。この算定された株主価値をもとに種類株式の評価を行っております。なお、当中間連結会計期間末の公正価値についても同様の方法で算定をしており、6,884百万円と評価しております。
レベル3に分類された金融商品に係る期首残高から期末残高への調整は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
上記の金融商品に関し、純損益に認識された利得及び損失は、要約中間連結損益計算書の「金融費用」及び「その他の収益」に含まれております。また、その他の包括利益に認識された利得及び損失は、要約中間連結包括利益計算書の「FVTOCIの資本性金融資産」に含まれております。
③評価プロセス
レベル3に分類される資産、負債については、経営管理部門責任者により承認された評価方針及び手続に従い、外部の評価専門家又は適切な評価担当者が評価及び評価結果の分析を実施しております。評価結果は経営管理部門責任者によりレビューされ、承認されております。
(1) 金融商品の分類
当社グループにおける金融商品(現金及び現金同等物を除く)の分類は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(2025年9月30日)
(金融資産)
| (単位:百万円) | |||
| FVTOCIの 資本性金融資産 | 償却原価で測定する 金融資産 | 合計 | |
| 売掛金及びその他の短期債権 | - | 4,160 | 4,160 |
| その他の短期金融資産 | 32 | 1,833 | 1,866 |
| その他の長期金融資産 | 6,077 | 2,302 | 8,379 |
| 合計 | 6,109 | 8,296 | 14,406 |
(金融負債)
| (単位:百万円) | ||
| 償却原価で測定する 金融負債 | 合計 | |
| 買掛金及びその他の短期債務 | 2,047 | 2,047 |
| 借入金(流動) | 843 | 843 |
| 借入金(非流動) | 7,453 | 7,453 |
| 合計 | 10,344 | 10,344 |
当中間連結会計期間(2026年3月31日)
(金融資産)
| (単位:百万円) | |||
| FVTOCIの 資本性金融資産 | 償却原価で測定する 金融資産 | 合計 | |
| 売掛金及びその他の短期債権 | - | 4,437 | 4,437 |
| その他の短期金融資産 | 202 | 2,163 | 2,366 |
| その他の長期金融資産 | 7,423 | 2,418 | 9,841 |
| 合計 | 7,626 | 9,019 | 16,645 |
(金融負債)
| (単位:百万円) | ||
| 償却原価で測定する 金融負債 | 合計 | |
| 買掛金及びその他の短期債務 | 2,229 | 2,229 |
| 借入金(流動) | 857 | 857 |
| 借入金(非流動) | 8,979 | 8,979 |
| 合計 | 12,067 | 12,067 |
(2) 金融商品の公正価値
①償却原価で測定する金融商品
償却原価で測定する金融商品の公正価値は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||||
| 前連結会計年度 (2025年9月30日) | 当中間連結会計期間 (2026年3月31日) | |||
| 帳簿価額 | 公正価値 | 帳簿価額 | 公正価値 | |
| 償却原価で測定する金融資産 | ||||
| その他の長期金融資産(注2) | 2,295 | 2,249 | 2,412 | 2,353 |
| 償却原価で測定する金融負債 | ||||
| 借入金(注3) | 7,813 | 7,822 | 9,337 | 9,356 |
(注)1.帳簿価額が公正価値の合理的な近似値になっている金融商品は、上表に含めておりません。
2.要約中間連結財務諸表上の非流動資産「その他の長期金融資産」のうち、貸付金及び債権と敷金及び保証金を記載しております。
3.1年内返済予定の長期借入金を含んでおり、当初の契約期間が短期の借入金は含めておりません。
上記の金融商品の公正価値の主な測定方法は、以下のとおりであります。
(a)その他の長期金融資産
その他の長期金融資産の公正価値は、用途により区分したうえで、当該区分の利用期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2に分類しております。
(b)借入金
借入金の公正価値は、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定しており、レベル2に分類しております。
②公正価値で測定する金融商品
公正価値で測定される金融商品は、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、公正価値の階層の3つのレベルに分類しています。
公正価値の階層は、以下のレベルとなっております。
レベル1―同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により測定した公正価値
レベル2―レベル1以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを使用して測定した公正価値
レベル3―観察可能でないインプットを使用して測定した公正価値
公正価値の測定に使用される公正価値の階層のレベルは、公正価値の測定の重要なインプットのうち、最も低いレベルにより決定しております。公正価値の階層ごとに分類された、要約中間連結財政状態計算書に公正価値で認識される金融商品は以下のとおりであります。
要約中間連結財政状態計算書において、経常的に公正価値で測定される金融商品
公正価値の階層のレベルごとに分類された、経常的に公正価値で測定する金融資産の内訳は、以下のとおりです。なお、非経常的に公正価値で測定する資産及び負債は、「7.売却目的で保有する資産及び直接関連する負債」に記載しております。
| (単位:百万円) | ||||
| 前連結会計年度(2025年9月30日) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| FVTOCIの資本性金融資産 | - | - | 6,109 | 6,109 |
(注)前連結会計年度においてレベル1,2及び3間の振替はありません。
| (単位:百万円) | ||||
| 当中間連結会計期間(2026年3月31日) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| FVTOCIの資本性金融資産 | - | - | 7,626 | 7,626 |
(注)当中間連結会計期間においてレベル1,2及び3間の振替はありません。
上記の金融商品の公正価値の主な測定方法は、以下のとおりであります。
FVTOCIの資本性金融資産
FVTOCIの資本性金融資産は、主として非上場株式で構成されており、当社グループの定める最も適切かつ関連性の高い入手可能なデータを利用するための方針と手続に基づき、独立した第三者間取引による直近の取引価格、純資産価値等の定量的な情報を総合的に考慮した適切な評価方法により公正価値を算定しており、レベル3に分類しております。当該公正価値の測定には、対象銘柄における純資産価額等の観察可能でないインプットを利用しています。
なお、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれていません。
CONNECT NEXT PTE.LTD.(以下、CONNECT NEXT)の公正価値の算定方法に当たっては、CONNECT NEXTの株主価値を割引キャッシュ・フロー予測を用いて算定し、当該株主価値をもとに種類株式の評価をしております。
公正価値の算定に当たっては、経営者が承認した5年間を限度とする事業計画に基づいております。当該事業計画は、業界の将来の見通しに関する経営者の評価と過去の実績を反映したものであり、外部情報及び内部情報に基づき作成しております。また、事業計画の対象期間を超える将来キャッシュ・フロー予測を推定するために使用する成長率は、CONNECT NEXTが属する市場または国の平均成長率を勘案して決定しており、2.1%を使用しております。また、税引後割引率は、CONNECT NEXTに関連する加重平均資本コストを基礎に算定しており、14.5%を使用しております。この算定された株主価値をもとに種類株式の評価を行っております。なお、当中間連結会計期間末の公正価値についても同様の方法で算定をしており、6,884百万円と評価しております。
レベル3に分類された金融商品に係る期首残高から期末残高への調整は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前中間連結会計期間 (自 2024年10月1日 至 2025年3月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年10月1日 至 2026年3月31日) | |||
| FVTOCIの 資本性金融資産 | FVTPLの 金融負債 | FVTOCIの 資本性金融資産 | FVTPLの 金融負債 | |
| 期首残高 | 555 | 3,999 | 6,109 | - |
| 利得及び損失合計 | ||||
| 損益 | - | 76 | - | - |
| その他の包括利益 | 35 | - | 1,346 | - |
| 取得 | 5,933 | - | 170 | - |
| 売却 | - | △4,075 | - | - |
| 期末残高 | 6,524 | - | 7,626 | - |
上記の金融商品に関し、純損益に認識された利得及び損失は、要約中間連結損益計算書の「金融費用」及び「その他の収益」に含まれております。また、その他の包括利益に認識された利得及び損失は、要約中間連結包括利益計算書の「FVTOCIの資本性金融資産」に含まれております。
③評価プロセス
レベル3に分類される資産、負債については、経営管理部門責任者により承認された評価方針及び手続に従い、外部の評価専門家又は適切な評価担当者が評価及び評価結果の分析を実施しております。評価結果は経営管理部門責任者によりレビューされ、承認されております。