四半期報告書-第26期第2四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
(追加情報)
(法人税率の変更等による影響)
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平
成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税
率等の引き下げ等が行われることになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する
法定実効税率は従来の35.64%から平成28年1月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異につ
いては33.06%に、平成29年1月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については32.34%に
なります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は3,914千円減少し、その
他有価証券評価差額金が98千円、法人税等調整額が4,013千円増加しております。
(法人税率の変更等による影響)
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平
成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税
率等の引き下げ等が行われることになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する
法定実効税率は従来の35.64%から平成28年1月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異につ
いては33.06%に、平成29年1月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については32.34%に
なります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は3,914千円減少し、その
他有価証券評価差額金が98千円、法人税等調整額が4,013千円増加しております。