四半期報告書-第18期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(会計方針の変更)
(暗号資産に係る収益に対する費用の計上方法の変更)
金融関連事業で発生する暗号資産に係る収益に対する費用は、従来より売上原価に計上しておりましたが、第1四半期連結会計期間より販売費及び一般管理費に計上する方法に変更しております。
従来は、金融関連事業で発生するトレーディング収益に係る費用を、暗号資産に係る収益に対する比率が高くなっていたこと、今後も増加する見込みであったことを理由として、連結損益計算書において売上原価として計上しておりましたが、暗号資産市場における価格の変動がトレーディング収益に与える影響が大きくなっており、当該費用の比率が近時では低下していること、暗号資産に関するトレーディングは顧客(利用者)からの注文に応じたカバー取引の性格も有しており、当該費用をトレーディング収益のみの原価として認識・計上するのは不相応となったと判断したことによるものです。当該会計方針の変更は遡及適用され、前第2四半期連結累計期間については、遡及適用後の四半期連結財務諸表となっております。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第2四半期連結累計期間の売上原価が514百万円減少し、売上総利益、販売費及び一般管理費は同額増加しておりますが、営業損失、経常損失及び税金等調整前四半期純損失その他に与える影響はありません。
(表示方法の変更)
(四半期連結貸借対照表)
前連結会計年度において「流動資産」に表示していた「仮想通貨」は、第1四半期連結会計期間より利用者からの預り分を「利用者暗号資産」、自己保有分を「自己保有暗号資産」及び他の暗号資産取引業者等への証拠金の代用としての差入分を「差入保証暗号資産」として表示することとしました。また、前連結会計年度において「流動資産」に表示していた「預け金」は第1四半期連結会計期間より「差入保証金」として表示することとしました。
前連結会計年度において「流動負債」に表示していた「預り金」のうちレバレッジ取引(証拠金取引)に係る保証金等を第1四半期連結会計期間より「受入保証金」として表示することとしました。また、前連結会計年度において「流動負債」に表示していた「仮想通貨預り金」及び「仮想通貨借入金」は第1四半期連結会計期間より「預り暗号資産」及び「借入暗号資産」として表示することとしました。
これらの表示の変更は、2020年5月1日に施行された改正資金決済法により「仮想通貨」の名称が「暗号資産」に変更されたこと、及び2020年6月12日付の一般社団法人日本暗号資産取引業協会の「暗号資産取引業における主要な経理処理例示」の公表に伴い、明瞭性の観点から開示科目の見直しを行ったことによるものです。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結貸借対照表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「仮想通貨」に計上していた7,908百万円は「利用者暗号資産」7,306百万円、「自己保有暗号資産」432百万円及び「差入保証暗号資産」169百万円として、「預け金」に計上していた282百万円は「差入保証金」282百万円として組み替えております。
また、「流動負債」の「預り金」に計上していた1,663百万円は「預り金」1,386百万円及び「受入保証金」276百万円として、「仮想通貨預り金」に計上していた7,306百万円は「預り暗号資産」7,306百万円として、「仮想通貨借入金」に計上していた569百万円は「借入暗号資産」569百万円として組み替えております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書)
上記に伴い、前第2四半期連結累計期間において「営業キャッシュ・フロー」に表示していた「仮想通貨の増減額(△は増加)」は、当第2四半期連結累計期間より利用者からの預り分を「利用者暗号資産の増減額(△は増加)」、自己保有分を「自己保有暗号資産の増減額(△は増加)」及び他の暗号資産取引業者等への証拠金の代用としての差入分を「差入保証暗号資産の増減額(△は増加)」として表示することとしました。
前第2四半期連結累計期間において「営業キャッシュ・フロー」に表示していた「預り金の増減額(△は減少)」のうちレバレッジ取引(証拠金取引)の保証金に係るものを当第2四半期連結累計期間より「受入保証金の増減額(△は減少)」として表示することとしました。また、前第2四半期連結累計期間において「営業キャッシュ・フロー」に表示していた「仮想通貨預り金の増減額(△は減少)」及び「仮想通貨借入金の増減額(△は減少)」は当第2四半期連結累計期間より「預り暗号資産の増減額(△は減少)」及び「借入暗号資産の増減額(△は減少)」として表示することとしました。
これらの表示方法の変更を反映させるため、前第2四半期連結累計期間の四半期連結キャッシュ・フロー計算書の組替えを行っております。
この結果、前第2四半期連結累計期間の四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業キャッシュ・フロー」の「仮想通貨の増減額(△は増加)」に計上していた△2,002百万円は「利用者暗号資産の増減額(△は増加)」△2,101百万円、「自己保有暗号資産の増減額(△は増加)」△54百万円及び「差入保証暗号資産の増減額(△は増加)」153百万円として組み替えております。
また、「営業キャッシュ・フロー」の「預り金の増減額(△は減少)」に計上していた△373百万円は「預り金の増減額(△は減少)」△362百万円及び「その他流動負債の増減額(△は減少)」△10百万円として、「仮想通貨預り金の増減額(△は減少)」に計上していた2,101百万円は「預り暗号資産の増減額(△は減少)」2,101百万円として、「仮想通貨借入金の増減額(△は減少)」に計上していた△61百万円は「借入暗号資産の増減額(△は減少)」△61百万円として組み替えております。
(暗号資産に係る収益に対する費用の計上方法の変更)
金融関連事業で発生する暗号資産に係る収益に対する費用は、従来より売上原価に計上しておりましたが、第1四半期連結会計期間より販売費及び一般管理費に計上する方法に変更しております。
従来は、金融関連事業で発生するトレーディング収益に係る費用を、暗号資産に係る収益に対する比率が高くなっていたこと、今後も増加する見込みであったことを理由として、連結損益計算書において売上原価として計上しておりましたが、暗号資産市場における価格の変動がトレーディング収益に与える影響が大きくなっており、当該費用の比率が近時では低下していること、暗号資産に関するトレーディングは顧客(利用者)からの注文に応じたカバー取引の性格も有しており、当該費用をトレーディング収益のみの原価として認識・計上するのは不相応となったと判断したことによるものです。当該会計方針の変更は遡及適用され、前第2四半期連結累計期間については、遡及適用後の四半期連結財務諸表となっております。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第2四半期連結累計期間の売上原価が514百万円減少し、売上総利益、販売費及び一般管理費は同額増加しておりますが、営業損失、経常損失及び税金等調整前四半期純損失その他に与える影響はありません。
(表示方法の変更)
(四半期連結貸借対照表)
前連結会計年度において「流動資産」に表示していた「仮想通貨」は、第1四半期連結会計期間より利用者からの預り分を「利用者暗号資産」、自己保有分を「自己保有暗号資産」及び他の暗号資産取引業者等への証拠金の代用としての差入分を「差入保証暗号資産」として表示することとしました。また、前連結会計年度において「流動資産」に表示していた「預け金」は第1四半期連結会計期間より「差入保証金」として表示することとしました。
前連結会計年度において「流動負債」に表示していた「預り金」のうちレバレッジ取引(証拠金取引)に係る保証金等を第1四半期連結会計期間より「受入保証金」として表示することとしました。また、前連結会計年度において「流動負債」に表示していた「仮想通貨預り金」及び「仮想通貨借入金」は第1四半期連結会計期間より「預り暗号資産」及び「借入暗号資産」として表示することとしました。
これらの表示の変更は、2020年5月1日に施行された改正資金決済法により「仮想通貨」の名称が「暗号資産」に変更されたこと、及び2020年6月12日付の一般社団法人日本暗号資産取引業協会の「暗号資産取引業における主要な経理処理例示」の公表に伴い、明瞭性の観点から開示科目の見直しを行ったことによるものです。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結貸借対照表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「仮想通貨」に計上していた7,908百万円は「利用者暗号資産」7,306百万円、「自己保有暗号資産」432百万円及び「差入保証暗号資産」169百万円として、「預け金」に計上していた282百万円は「差入保証金」282百万円として組み替えております。
また、「流動負債」の「預り金」に計上していた1,663百万円は「預り金」1,386百万円及び「受入保証金」276百万円として、「仮想通貨預り金」に計上していた7,306百万円は「預り暗号資産」7,306百万円として、「仮想通貨借入金」に計上していた569百万円は「借入暗号資産」569百万円として組み替えております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書)
上記に伴い、前第2四半期連結累計期間において「営業キャッシュ・フロー」に表示していた「仮想通貨の増減額(△は増加)」は、当第2四半期連結累計期間より利用者からの預り分を「利用者暗号資産の増減額(△は増加)」、自己保有分を「自己保有暗号資産の増減額(△は増加)」及び他の暗号資産取引業者等への証拠金の代用としての差入分を「差入保証暗号資産の増減額(△は増加)」として表示することとしました。
前第2四半期連結累計期間において「営業キャッシュ・フロー」に表示していた「預り金の増減額(△は減少)」のうちレバレッジ取引(証拠金取引)の保証金に係るものを当第2四半期連結累計期間より「受入保証金の増減額(△は減少)」として表示することとしました。また、前第2四半期連結累計期間において「営業キャッシュ・フロー」に表示していた「仮想通貨預り金の増減額(△は減少)」及び「仮想通貨借入金の増減額(△は減少)」は当第2四半期連結累計期間より「預り暗号資産の増減額(△は減少)」及び「借入暗号資産の増減額(△は減少)」として表示することとしました。
これらの表示方法の変更を反映させるため、前第2四半期連結累計期間の四半期連結キャッシュ・フロー計算書の組替えを行っております。
この結果、前第2四半期連結累計期間の四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業キャッシュ・フロー」の「仮想通貨の増減額(△は増加)」に計上していた△2,002百万円は「利用者暗号資産の増減額(△は増加)」△2,101百万円、「自己保有暗号資産の増減額(△は増加)」△54百万円及び「差入保証暗号資産の増減額(△は増加)」153百万円として組み替えております。
また、「営業キャッシュ・フロー」の「預り金の増減額(△は減少)」に計上していた△373百万円は「預り金の増減額(△は減少)」△362百万円及び「その他流動負債の増減額(△は減少)」△10百万円として、「仮想通貨預り金の増減額(△は減少)」に計上していた2,101百万円は「預り暗号資産の増減額(△は減少)」2,101百万円として、「仮想通貨借入金の増減額(△は減少)」に計上していた△61百万円は「借入暗号資産の増減額(△は減少)」△61百万円として組み替えております。