有価証券報告書-第21期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/27 13:09
【資料】
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【項目】
147項目
1.関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金
(百万円)
事業の内容
又は
職業
議決権等の所有(被有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
役員小田 玄紀--当社
代表
取締役
(被所有)
直接0.99%
-ストックオプションの権利行使
(注1)
326
(3,200,000株)
--
資金の貸付
(注2)
326
資金の回収
(注2)
326--
利息の受取
(注2)
0
役員高橋 由彦--当社
取締役
(被所有)
直接0.00%
-ストックオプションの権利行使
(注1)
35
(132,000株)
--
子会社の役員田代 卓
(注3)
--当社
子会社代表 取締役
--ストックオプションの権利行使
(注1)
31
(100,000株)
--

(注)1.新株予約権の行使は、第11回新株予約権、第14回新株予約権、第17回新株予約権及び第19回新株予約権のうち、当事業年度における権利行使を記載しております。なお、「取引金額」欄は、当事業年度における新株予約権の権利行使による付与株式数に行使時の払込金額を乗じた金額を記載しております。
2.資金の貸付については、ストック・オプションの権利行使によるものであります。なお、資金の貸付と回収は市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。
3.2022年7月1日付で当社が株式会社ビットポイントジャパン(以下「BPJ」と言います)の株式の一部を譲渡したことに伴い、関連当事者ではなくなっております。なお、取引金額については関連当事者であった期間の金額を記載し、職業、期末残高については関連当事者に該当しなくなった時点のものを記載しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金
(百万円)
事業の内容
又は
職業
議決権等の所有(被有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
子会社の
役員
原 征弘--当社
子会社
代表
取締役
(被所有)
直接1.35%
債務
被保証
子会社銀行借入に対する債務被保証(注)96--

(注)子会社銀行借入に対して債務保証を受けており、取引金額は期末時点の保証残高であります。なお、保証料の支払は行っておりません。
(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金
(百万円)
事業の内容
又は
職業
議決権等の所有(被有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
関連会社㈱ビットポイントジャパン東京都港区100金融
関連
事業
(所有)
間接49%
役員の
兼務等
固定資産の売却
(注2・4)
648--
暗号資産の購入
(注3)
194自己保有暗号資産120

(注)1.BPJについては、2022年7月1日及び2023年3月31日付で、株式会社ビットポイント・ホールディングス(現 イプシロン・ホールディングス株式会社。以下「BPH」と言います)が保有するBPJ株式が全部譲渡されたことに伴い、決算日現在、当社の関連会社には該当しなくなっております。このため、取引金額は関連当事者であった期間の金額を、種類、議決権等の被所有割合及び期末残高は関連当事者でなくなった時点のものを、それぞれ記載しております。
2.BPHが保有・管理していたソフトウェア等をBPJに売却したものであり、譲渡価額は当該資産の現在価値を勘案し、決定しております。
3.BPJが保有する暗号資産について、市場価格により購入したものであります。
4.固定資産の売却取引に関連して、BPHとBPJの間に残存していた債権と債務を精算するために、未収入金754百万円と未払金754百万円の相殺処理を行っております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。