四半期報告書-第17期第3四半期(平成28年11月1日-平成29年1月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
「業績の状況」において用いる主な用語の説明は、以下のとおりであります。
当社グループは、中期事業方針『SiLK VISION 2020』を掲げ、2020年(平成32年)4月期に連結売上高500億円、連結営業利益50億円の達成を目指し、「成長領域に注力した新分野への進出と継続的発展」を図っていくとの戦略のもと、モバイル事業・アドテクノロジー事業の継続成長及び生活領域(“Health Tech”、“IoT”、“不動産Tech”)の中長期での事業拡大に努めています。
当第3四半期連結累計期間においても上記方針に則り事業を推進した結果、成長領域を中心に順調に推移し、売上高、営業利益、経常利益が前年同期に比べて増加しました。
継続成長事業の1つと位置付けているモバイル事業では、MVNO市場の拡大が続いていることを受け、当社がMVNEとして提供するMVNO支援パッケージサービス「freebit MVNO Pack」を採用する事業者が増加し、また、採用事業者による獲得エンドユーザー数も増加しました。これに伴い、同事業者向けのSIM出荷枚数の増加傾向が続くことを見据え、通信帯域や通信設備の増強も行いました。また、連結子会社の株式会社ドリーム・トレイン・インターネットでは、MVNOサービス「DTI SIM」の更なるユーザー数拡大を目的に、ユーザーニーズを機敏に捉えた新プランの投入やキャンペーン施策を講じることで他社との差別化を図りました。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、「CCC」)との合弁会社で、当社の持分法適用関連会社であるトーンモバイル株式会社(以下、「トーンモバイル」)では、端末やアプリの開発からユーザーサポートまでを一気通貫で提供することを特長とした独自のスマートフォンサービス「TONE」を、CCCグループが全国展開する「TSUTAYA」や「蔦屋書店」といった店舗網での取扱いを拡大させました。
日本は、主要国の中でのMVNO契約数比率が高いとは言えない一方で、その契約数成長率は最も高い環境にあります。そのため、他の主要国と同等の水準までMVNOが普及する可能性が高いと考えられていますので、当社グループにおいても引き続きモバイル事業は拡大していくと想定しています。
もう1つの継続成長事業と位置付けているアドテクノロジー事業では、連結子会社の株式会社フルスピードがアドテクノロジー関連サービスとインターネットマーケティング関連サービスの提供に努めており、特に、広告運用統合プラットフォーム「AdMatrix」やスマートフォン向け動画アドネットワーク「PolymorphicAds」等の提供に注力しました。また、同じく連結子会社である株式会社フォーイットでは、アフィリエイト・サービス・プロバイダーとして独自のアフィリエイトサービス「アフィリエイトB」の提供やその利便性の向上に尽力したことで、以前より優位性を築いている業界へのサービス提供のみならず、これまでの安定した実績の積み上げが評価されたことによって他の業界へのサービス提供も拡大し、引き続き、事業規模、収益とも大きく拡大しました。
新分野への進出を視野に入れている「生活革命」領域においては、“Health Tech(ヘルステック)”における中長期的な事業拡大を目的に、株式会社EPARKヘルスケア(現 株式会社フリービットEPARKヘルスケア)を連結子会社化し、当社グループの有する技術力や事業リソースを有効的に活用することで事業拡大が見込める薬局向けソリューションサービスの提供を開始しました。
以上の結果、売上高は27,180,239千円(前年同期比33.1%増)、営業利益は1,384,866千円(前年同期比9.1%増)、経常利益は1,073,402千円(前年同期比18.6%増)となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益については、法人税等調整額増加等の影響により252,355千円(前年同期比26.0%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、薬局向けソリューションサービスを開始したことにより「ヘルステック事業」を新たな報告セグメントとして設け、区分しております。
① ブロードバンド事業
スマートフォンやタブレット端末といった高機能モバイルデバイスの普及に伴って、宅内Wi-Fi環境を通じた動画視聴、ゲーム等のリッチコンテンツやSNSの利用の増加により固定回線網の原価は高止まりしたものの、集合住宅向けインターネットサービスが順調に推移したことに加え、「光コラボレーションモデル」関連サービスによるユーザー獲得数が増加しました。
以上の結果、売上高は7,486,971千円(前年同期比0.7%増)、セグメント利益は1,261,603千円(前年同期比0.9%増)となりました。
② モバイル事業
MVNO支援パッケージサービス「freebit MVNO Pack」の採用事業者(MVNO)が増加するとともに、採用事業者によるエンドユーザーの獲得数も増加しました。そして、同サービスの採用事業者の1社であるトーンモバイルには、同社専用スマートフォン端末である「TONE m15」を納入しました。また、株式会社NTTドコモとの顧客管理業務システムのオンライン連携により作業効率の向上を図ったことで、より一層、競争力のある価格でのサービス提供が可能となりました。
エンドユーザー向けMVNO SIMサービス「DTI SIM」においては、新プランの投入やキャンペーン施策を講じることで競合他社との差別化を図り、更なるユーザー数拡大に努めました。
以上の結果、売上高は大幅に増加し6,942,200千円(前年同期比113.7%増)となりました。なお、これまで以上にSIM出荷枚数が増加することを見据えて通信帯域や通信設備の増強を行ったことにより、セグメント損失は212,462千円(前年同期は96,617千円のセグメント損失)となりました。
③ アドテクノロジー事業
独自のアドテクノロジー関連サービスである広告運用統合プラットフォーム「AdMatrix」やスマートフォン向け動画アドネットワーク「PolymorphicAds」等の提供に注力し、また、インターネットマーケティング関連のサービスにおいても、既存サービスの拡大に加えてSNS等の運用広告サービスの提供を積極的に展開しました。
また、アフィリエイトサービスにおいては、得意とする業界だけの伸張に止まらず、新たな業界での提供も順調に広がったことで、引き続き、事業規模、収益規模とも拡大しました。
以上の結果、売上高が11,390,870千円(前年同期比34.2%増)、セグメント利益が947,144千円(前年同期比44.6%増)となり、前年同期に比べ大きく増加しました。
④ クラウド事業
当社がISP向けアウトソーシングサービスで培ってきた運営ノウハウを活かして開発した「フリービットクラウド」は、高レベルでのセキュリティ性やサービス稼働における信頼性は勿論、高い処理性能などが求められるシステムにも容易に対応できるクラウドサービスとして、パブリッククラウドである「フリービットクラウド VDC PRO」、プライベートクラウドである「フリービットクラウド VDC Private HOSTED」、「フリービットクラウド VDC Private ON-PREMISES」等が評価を得てきました。そして、そのパブリッククラウドとプライベートクラウドを組み合わせ、高いセキュリティと柔軟なインフラ環境を優れたコストパフォーマンスでの提供を実現したハイブリッドクラウドについても高い評価を獲得しました。
以上の結果、売上高は1,474,565千円(前年同期比0.6%減)、セグメント利益は118,839千円(前年同期比395.4%増)となりました。
⑤ ヘルステック事業
当社グループの有する技術力や事業リソースを活かし、中長期的な事業拡大が見込める薬局向けソリューションサービスの提供を開始した結果、売上高は105,794千円、セグメント損失は168,783千円となりました。
なお、前連結会計年度には当報告セグメントに区分すべきサービスが存在しなかったため、前年同期との比較は行っていません。
セグメント別売上高及びセグメント損益 (単位:千円)
連結財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は23,282,451千円となり、前連結会計年度末と比べて1,350,832千円増加しました。これは主として、商品及び製品が483,155千円減少したものの、現金及び預金が117,558千円、受取手形及び売掛金が142,803千円、のれんが1,012,637千円、ソフトウェアが663,525千円増加したことによるものです。
負債合計は11,502,708千円となり、前連結会計年度末と比べて735,887千円増加しました。これは主として、支払手形及び買掛金が222,467千円、社債が391,000千円増加したことによるものです。
純資産合計は、非支配株主持分が増加したこと等により、前連結会計年度末と比べて614,945千円増加の11,779,743千円となり、この結果、自己資本比率は43.2%となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動は10,027千円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、薬局向けソリューションサービスを開始したことにより、「ヘルステック事業」を新たな報告セグメントとして区分することとしました。これに伴い、同報告セグメントの従業員数は70人となりました。なお、従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
(1)業績の状況
「業績の状況」において用いる主な用語の説明は、以下のとおりであります。
| 用 語 | 説 明 |
| Health Tech | “健康×IT”によりヘルスケア領域に変革を起こし、次世代の健康管理メソッドを創出していくもの |
| IoT(Internet of Things) | モノに通信機能を持たせてモノ同士が相互通信することにより、ヒトが介在することなく自動認識や自動制御などが行える仕組み |
| 不動産Tech | “不動産×IT”により不動産業界に新しいサービスの潮流を起こし、ITを用いて不動産関連サービスを進化させていくもの |
| MVNO(Mobile Virtual Network Operator) | 大手モバイル通信キャリア等から回線を借りて独自の通信事業を行なう事業者 |
| MVNE(Mobile Virtual Network Enabler) | MVNOへの参入支援を行う会社 |
| SIM(Subscriber Identity Module) | モバイル端末でデータ通信や音声通話などを行うために必要なICチップカード |
| アドテクノロジー | 「テクノロジーを駆使した広告」の総称で、主にインターネット広告における配信技術や広告流通の技術のこと |
| アドネットワーク | インターネットメディアへの広告配信を効率的に行うシステム |
| アフィリエイト | Webページ等の広告を経由して、広告主のサイトで会員登録や商品購入をした場合にリンク元の媒体運営者へ報酬が支払われる仕組み |
| SNS(Social Networking Service) | 人と人とのつながりを促進・支援するコミュニティ形態のインターネットサービス |
| 光コラボレーションモデル | 東日本電信電話株式会社及び西日本電信電話株式会社が提供するフレッツ光の卸サービス |
| クラウド | ソフトウェア等をネットワーク越しに利用者に提供する仕組みやそのデータが蓄積・運用されているデータセンターやサーバー群の総称 |
| ISP(Internet Service Provider) | 通信回線を通じてPC等をインターネットに接続する事業者 |
| パブリッククラウド | クラウドのうち、インターネットから誰でも利用できるようなサービスやシステム |
| プライベートクラウド | クラウドのうち、大企業などが自社ネットワーク上で利用するためのサービスやシステム |
当社グループは、中期事業方針『SiLK VISION 2020』を掲げ、2020年(平成32年)4月期に連結売上高500億円、連結営業利益50億円の達成を目指し、「成長領域に注力した新分野への進出と継続的発展」を図っていくとの戦略のもと、モバイル事業・アドテクノロジー事業の継続成長及び生活領域(“Health Tech”、“IoT”、“不動産Tech”)の中長期での事業拡大に努めています。
当第3四半期連結累計期間においても上記方針に則り事業を推進した結果、成長領域を中心に順調に推移し、売上高、営業利益、経常利益が前年同期に比べて増加しました。
継続成長事業の1つと位置付けているモバイル事業では、MVNO市場の拡大が続いていることを受け、当社がMVNEとして提供するMVNO支援パッケージサービス「freebit MVNO Pack」を採用する事業者が増加し、また、採用事業者による獲得エンドユーザー数も増加しました。これに伴い、同事業者向けのSIM出荷枚数の増加傾向が続くことを見据え、通信帯域や通信設備の増強も行いました。また、連結子会社の株式会社ドリーム・トレイン・インターネットでは、MVNOサービス「DTI SIM」の更なるユーザー数拡大を目的に、ユーザーニーズを機敏に捉えた新プランの投入やキャンペーン施策を講じることで他社との差別化を図りました。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、「CCC」)との合弁会社で、当社の持分法適用関連会社であるトーンモバイル株式会社(以下、「トーンモバイル」)では、端末やアプリの開発からユーザーサポートまでを一気通貫で提供することを特長とした独自のスマートフォンサービス「TONE」を、CCCグループが全国展開する「TSUTAYA」や「蔦屋書店」といった店舗網での取扱いを拡大させました。
日本は、主要国の中でのMVNO契約数比率が高いとは言えない一方で、その契約数成長率は最も高い環境にあります。そのため、他の主要国と同等の水準までMVNOが普及する可能性が高いと考えられていますので、当社グループにおいても引き続きモバイル事業は拡大していくと想定しています。
もう1つの継続成長事業と位置付けているアドテクノロジー事業では、連結子会社の株式会社フルスピードがアドテクノロジー関連サービスとインターネットマーケティング関連サービスの提供に努めており、特に、広告運用統合プラットフォーム「AdMatrix」やスマートフォン向け動画アドネットワーク「PolymorphicAds」等の提供に注力しました。また、同じく連結子会社である株式会社フォーイットでは、アフィリエイト・サービス・プロバイダーとして独自のアフィリエイトサービス「アフィリエイトB」の提供やその利便性の向上に尽力したことで、以前より優位性を築いている業界へのサービス提供のみならず、これまでの安定した実績の積み上げが評価されたことによって他の業界へのサービス提供も拡大し、引き続き、事業規模、収益とも大きく拡大しました。
新分野への進出を視野に入れている「生活革命」領域においては、“Health Tech(ヘルステック)”における中長期的な事業拡大を目的に、株式会社EPARKヘルスケア(現 株式会社フリービットEPARKヘルスケア)を連結子会社化し、当社グループの有する技術力や事業リソースを有効的に活用することで事業拡大が見込める薬局向けソリューションサービスの提供を開始しました。
以上の結果、売上高は27,180,239千円(前年同期比33.1%増)、営業利益は1,384,866千円(前年同期比9.1%増)、経常利益は1,073,402千円(前年同期比18.6%増)となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益については、法人税等調整額増加等の影響により252,355千円(前年同期比26.0%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、薬局向けソリューションサービスを開始したことにより「ヘルステック事業」を新たな報告セグメントとして設け、区分しております。
① ブロードバンド事業
スマートフォンやタブレット端末といった高機能モバイルデバイスの普及に伴って、宅内Wi-Fi環境を通じた動画視聴、ゲーム等のリッチコンテンツやSNSの利用の増加により固定回線網の原価は高止まりしたものの、集合住宅向けインターネットサービスが順調に推移したことに加え、「光コラボレーションモデル」関連サービスによるユーザー獲得数が増加しました。
以上の結果、売上高は7,486,971千円(前年同期比0.7%増)、セグメント利益は1,261,603千円(前年同期比0.9%増)となりました。
② モバイル事業
MVNO支援パッケージサービス「freebit MVNO Pack」の採用事業者(MVNO)が増加するとともに、採用事業者によるエンドユーザーの獲得数も増加しました。そして、同サービスの採用事業者の1社であるトーンモバイルには、同社専用スマートフォン端末である「TONE m15」を納入しました。また、株式会社NTTドコモとの顧客管理業務システムのオンライン連携により作業効率の向上を図ったことで、より一層、競争力のある価格でのサービス提供が可能となりました。
エンドユーザー向けMVNO SIMサービス「DTI SIM」においては、新プランの投入やキャンペーン施策を講じることで競合他社との差別化を図り、更なるユーザー数拡大に努めました。
以上の結果、売上高は大幅に増加し6,942,200千円(前年同期比113.7%増)となりました。なお、これまで以上にSIM出荷枚数が増加することを見据えて通信帯域や通信設備の増強を行ったことにより、セグメント損失は212,462千円(前年同期は96,617千円のセグメント損失)となりました。
③ アドテクノロジー事業
独自のアドテクノロジー関連サービスである広告運用統合プラットフォーム「AdMatrix」やスマートフォン向け動画アドネットワーク「PolymorphicAds」等の提供に注力し、また、インターネットマーケティング関連のサービスにおいても、既存サービスの拡大に加えてSNS等の運用広告サービスの提供を積極的に展開しました。
また、アフィリエイトサービスにおいては、得意とする業界だけの伸張に止まらず、新たな業界での提供も順調に広がったことで、引き続き、事業規模、収益規模とも拡大しました。
以上の結果、売上高が11,390,870千円(前年同期比34.2%増)、セグメント利益が947,144千円(前年同期比44.6%増)となり、前年同期に比べ大きく増加しました。
④ クラウド事業
当社がISP向けアウトソーシングサービスで培ってきた運営ノウハウを活かして開発した「フリービットクラウド」は、高レベルでのセキュリティ性やサービス稼働における信頼性は勿論、高い処理性能などが求められるシステムにも容易に対応できるクラウドサービスとして、パブリッククラウドである「フリービットクラウド VDC PRO」、プライベートクラウドである「フリービットクラウド VDC Private HOSTED」、「フリービットクラウド VDC Private ON-PREMISES」等が評価を得てきました。そして、そのパブリッククラウドとプライベートクラウドを組み合わせ、高いセキュリティと柔軟なインフラ環境を優れたコストパフォーマンスでの提供を実現したハイブリッドクラウドについても高い評価を獲得しました。
以上の結果、売上高は1,474,565千円(前年同期比0.6%減)、セグメント利益は118,839千円(前年同期比395.4%増)となりました。
⑤ ヘルステック事業
当社グループの有する技術力や事業リソースを活かし、中長期的な事業拡大が見込める薬局向けソリューションサービスの提供を開始した結果、売上高は105,794千円、セグメント損失は168,783千円となりました。
なお、前連結会計年度には当報告セグメントに区分すべきサービスが存在しなかったため、前年同期との比較は行っていません。
セグメント別売上高及びセグメント損益 (単位:千円)
| 区分 | 売上高 | セグメント利益 又は損失(△) |
| ブロードバンド事業 | 7,486,971 | 1,261,603 |
| モバイル事業 | 6,942,200 | △212,462 |
| アドテクノロジー事業 | 11,390,870 | 947,144 |
| クラウド事業 | 1,474,565 | 118,839 |
| ヘルステック事業 | 105,794 | △168,783 |
| その他 | 46,225 | △61,431 |
| 調整額 | △266,388 | △500,043 |
| 合計 | 27,180,239 | 1,384,866 |
連結財政状態
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は23,282,451千円となり、前連結会計年度末と比べて1,350,832千円増加しました。これは主として、商品及び製品が483,155千円減少したものの、現金及び預金が117,558千円、受取手形及び売掛金が142,803千円、のれんが1,012,637千円、ソフトウェアが663,525千円増加したことによるものです。
負債合計は11,502,708千円となり、前連結会計年度末と比べて735,887千円増加しました。これは主として、支払手形及び買掛金が222,467千円、社債が391,000千円増加したことによるものです。
純資産合計は、非支配株主持分が増加したこと等により、前連結会計年度末と比べて614,945千円増加の11,779,743千円となり、この結果、自己資本比率は43.2%となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動は10,027千円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、薬局向けソリューションサービスを開始したことにより、「ヘルステック事業」を新たな報告セグメントとして区分することとしました。これに伴い、同報告セグメントの従業員数は70人となりました。なお、従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。