四半期報告書-第30期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続いた一方、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動や円安による原材料等の価格上昇等により、個人消費や企業収益に足踏みが見られるなど、先行きが不透明な状況にありました。
情報サービス産業においても、このような経済状況を背景として、産業総売上高は前年度に対して増加傾向ではあったものの弱い動きとなっており、ビジネス向けソフトウェア売上高も、前年度に対して減少傾向となっております。
この経営環境下、当第2四半期連結累計期間は、当社製品の主要適用分野であるEDI関連業務での問題解決力の強化及び新製品の市場への訴求の強化等、販売力の強化に努めてまいりました。
他方、研究開発面では、既存ソフトウェア製品の機能強化を継続するとともに、今後の企業成長を担う新製品に対する継続投資を実施し、市場適用性を強化した最新版をリリースするに至っております。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、ソフトウェア売上がやや低調に推移したものの、メンテナンス売上等の伸長により、売上高は940百万円(前年同四半期比1.8%増)となりました。利益面では、売上総利益は709百万円(前年同四半期比4.6%減)、売上総利益率は75.4%となっております。
一方、販売費及び一般管理費が521百万円となったことにより、営業利益は187百万円(前年同四半期比18.5%増)、経常利益は190百万円(前年同四半期比18.1%増)となり、税金等調整後の当第2四半期連結累計期間における四半期純利益は130百万円(前年同四半期比25.2%増)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間で当社のサーバー系ソフトウェア製品は新たに286本を出荷し、累計出荷実績は7,451本に至っております。
当社グループの事業は、データ交換系ミドルウェア等の企業の業務プロセスを支える基盤型ソフトウェア製品等の開発・販売・保守及びこれらソフトウェア製品の導入や運用を支援するサービス等の提供を行う単一セグメントのソフトウェア関連事業であります。なお、売上区分別の状況は、次のとおりであります。
① ソフトウェア売上
ソフトウェア売上におきましては、主要適用分野であるEDI関連業務での問題解決力の強化及び応用可能な市場への提案力の強化等、売上の拡大に努めてまいりましたが、ソフトウェア売上高は371百万円(前年同四半期比6.5%減)となりました。
② メンテナンス売上
メンテナンス売上は、当社ソフトウェア製品の導入にあたり保守契約を締結し、毎年一定の保守料金をいただき、製品に関するサポートサービスを提供しております。従いまして、このメンテナンス売上は累計導入企業数の増加とともに、安定的な収益基盤となっております。
メンテナンス売上高は、継続した保守契約の推進活動の実施等により、483百万円(前年同四半期比3.9%増)となりました。
③ サービス売上その他
サービス売上やその他の売上として、ソフトウェア製品販売に付帯するサービス、オープンソースソフトウェアに対するサポートサービスの提供や、通信機器の販売等があります。当該売上は、オープンソースサポートサービス等による売上が53百万円と大きく寄与したこと等により、84百万円(前年同四半期比39.5%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前年同四半期から240百万円増加し1,903百万円となりました。なお、前連結会計年度末に比べ47百万円の増加となっております。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は115百万円(前年同四半期は15百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益190百万円、賞与引当金及び役員賞与引当金の増加45百万円、売上債権の増加63百万円、その他の資産の増加11百万円、未払金の減少75百万円、前受金の増加29百万円、その他の負債の増加28百万円、法人税等の支払額39百万円等があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に使用した資金は16百万円(前年同四半期は0.6百万円の使用)となりました。内訳は、固定資産の取得による支出16百万円となっています。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に使用した資金は51百万円(前年同四半期は46百万円の使用)となりました。内訳は、配当金の支払額51百万円となっています。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、156百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しに重要な変更はありません。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの当第2四半期連結会計期間末の財政状態(資本の財源及び資金の流動性について)の分析は、以下のとおりであります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産の残高は、前連結会計年度末に比べ148百万円増加して2,563百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加47百万円、売掛金の増加63百万円、その他流動資産の増加10百万円、固定資産の増加25百万円によるものです。
(負債)
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ61百万円増加して489百万円となりました。これは主に、未払法人税等の増加22百万円、前受金の増加29百万円、賞与引当金及び役員賞与引当金の増加45百万円、その他流動負債の減少47百万円によるものです。
(純資産)
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ86百万円増加して2,073百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加79百万円によるものです。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続いた一方、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動や円安による原材料等の価格上昇等により、個人消費や企業収益に足踏みが見られるなど、先行きが不透明な状況にありました。
情報サービス産業においても、このような経済状況を背景として、産業総売上高は前年度に対して増加傾向ではあったものの弱い動きとなっており、ビジネス向けソフトウェア売上高も、前年度に対して減少傾向となっております。
この経営環境下、当第2四半期連結累計期間は、当社製品の主要適用分野であるEDI関連業務での問題解決力の強化及び新製品の市場への訴求の強化等、販売力の強化に努めてまいりました。
他方、研究開発面では、既存ソフトウェア製品の機能強化を継続するとともに、今後の企業成長を担う新製品に対する継続投資を実施し、市場適用性を強化した最新版をリリースするに至っております。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、ソフトウェア売上がやや低調に推移したものの、メンテナンス売上等の伸長により、売上高は940百万円(前年同四半期比1.8%増)となりました。利益面では、売上総利益は709百万円(前年同四半期比4.6%減)、売上総利益率は75.4%となっております。
一方、販売費及び一般管理費が521百万円となったことにより、営業利益は187百万円(前年同四半期比18.5%増)、経常利益は190百万円(前年同四半期比18.1%増)となり、税金等調整後の当第2四半期連結累計期間における四半期純利益は130百万円(前年同四半期比25.2%増)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間で当社のサーバー系ソフトウェア製品は新たに286本を出荷し、累計出荷実績は7,451本に至っております。
当社グループの事業は、データ交換系ミドルウェア等の企業の業務プロセスを支える基盤型ソフトウェア製品等の開発・販売・保守及びこれらソフトウェア製品の導入や運用を支援するサービス等の提供を行う単一セグメントのソフトウェア関連事業であります。なお、売上区分別の状況は、次のとおりであります。
① ソフトウェア売上
ソフトウェア売上におきましては、主要適用分野であるEDI関連業務での問題解決力の強化及び応用可能な市場への提案力の強化等、売上の拡大に努めてまいりましたが、ソフトウェア売上高は371百万円(前年同四半期比6.5%減)となりました。
② メンテナンス売上
メンテナンス売上は、当社ソフトウェア製品の導入にあたり保守契約を締結し、毎年一定の保守料金をいただき、製品に関するサポートサービスを提供しております。従いまして、このメンテナンス売上は累計導入企業数の増加とともに、安定的な収益基盤となっております。
メンテナンス売上高は、継続した保守契約の推進活動の実施等により、483百万円(前年同四半期比3.9%増)となりました。
③ サービス売上その他
サービス売上やその他の売上として、ソフトウェア製品販売に付帯するサービス、オープンソースソフトウェアに対するサポートサービスの提供や、通信機器の販売等があります。当該売上は、オープンソースサポートサービス等による売上が53百万円と大きく寄与したこと等により、84百万円(前年同四半期比39.5%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前年同四半期から240百万円増加し1,903百万円となりました。なお、前連結会計年度末に比べ47百万円の増加となっております。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は115百万円(前年同四半期は15百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益190百万円、賞与引当金及び役員賞与引当金の増加45百万円、売上債権の増加63百万円、その他の資産の増加11百万円、未払金の減少75百万円、前受金の増加29百万円、その他の負債の増加28百万円、法人税等の支払額39百万円等があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に使用した資金は16百万円(前年同四半期は0.6百万円の使用)となりました。内訳は、固定資産の取得による支出16百万円となっています。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に使用した資金は51百万円(前年同四半期は46百万円の使用)となりました。内訳は、配当金の支払額51百万円となっています。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、156百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しに重要な変更はありません。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの当第2四半期連結会計期間末の財政状態(資本の財源及び資金の流動性について)の分析は、以下のとおりであります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産の残高は、前連結会計年度末に比べ148百万円増加して2,563百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加47百万円、売掛金の増加63百万円、その他流動資産の増加10百万円、固定資産の増加25百万円によるものです。
(負債)
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ61百万円増加して489百万円となりました。これは主に、未払法人税等の増加22百万円、前受金の増加29百万円、賞与引当金及び役員賞与引当金の増加45百万円、その他流動負債の減少47百万円によるものです。
(純資産)
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ86百万円増加して2,073百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加79百万円によるものです。