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有価証券報告書-第22期(2025/07/01-2026/06/30)

【提出】
2026/09/18 15:30
【資料】
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【項目】
132項目
15.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
(単位:百万円)
2024年
7月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
企業結合連結範囲の異動による変動その他2025年
6月30日
繰延税金資産
未払従業員給付2,897714△0152--3,764
税務上の繰越欠損金0900-37--939
リース1,911512-32--2,457
その他810△164014051712
合計5,6201,963△02370517,872
繰延税金負債
リース1,906513-32--2,452
その他39274△1645--495
合計2,299587△1677--2,948

当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日)
(単位:百万円)
2025年
7月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
企業結合連結範囲の異動による変動その他2026年
6月30日
繰延税金資産
未払従業員給付3,76418△2566--3,822
税務上の繰越欠損金939△336-3--605
リース2,457△77----2,380
その他71217-15--745
合計7,872△377△2584--7,553
繰延税金負債
リース2,452△78----2,374
その他495△5570882-△241,369
合計2,948△13370882-△243,744

日本の令和5年度税制改正において、BEPSのグローバル・ミニマム課税ルールに対応する法人税が創設され、それに係る規定(以下「グローバル・ミニマム課税制度」という。)を含めた税制改正法(「所得税法等の一部を改正する法律」(令和5年法律第3号))(以下「改正法人税法」という。)が2023年3月28日に成立しました。
改正法人税法では、BEPSのグローバル・ミニマム課税ルールのうち、所得合算ルール(IIR)が導入されており、2024年7月1日開始事業年度より、日本に所在する親会社の子会社等の税負担が最低税率(15%)に至るまで、日本に所在する親会社に対して追加で(トップアップ)課税が行われます。当期税金として費用認識した金額はありません。
また、グローバル・ミニマム課税制度から生じる法人所得税については、IAS第12号で定められる例外措置を適用しており、これに関する繰延税金資産及び負債は認識しておりません。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年6月30日)
当連結会計年度
(2026年6月30日)
税務上の繰越欠損金507571
将来減算一時差異671775
合計1,1791,347

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年6月30日)
当連結会計年度
(2026年6月30日)
1年目-29
2年目29-
3年目-169
4年目19880
5年目以降279292
合計507571

繰延税金負債を認識していない子会社等に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ141百万円及び81百万円であります。これらは当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識及び開示しておりません。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年7月1日
至 2025年6月30日)
当連結会計年度
(自 2025年7月1日
至 2026年6月30日)
当期税金費用4,9744,751
繰延税金費用△1,376249
合計3,5975,000

法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりであります。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2024年7月1日
至 2025年6月30日)
当連結会計年度
(自 2025年7月1日
至 2026年6月30日)
法定実効税率30.630.6
法人税額の特別控除△3.7△2.4
連結子会社の税率差異0.9△0.3
未認識の繰延税金資産の増減△5.81.0
その他0.20.7
平均実際負担税率22.329.7

当社グループは、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ30.6%であります。

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