有価証券報告書-第17期(令和2年7月1日-令和3年6月30日)
(セグメント情報等)
セグメント情報
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、最高経営意思決定機関が定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、主に製造業の技術開発部門及び製造部門を対象とした人材サービス及び業務の請負・受託等のトータルサービスを国内外にて展開しております。
各セグメントの内容は、以下のとおりであります。
「機電・IT領域」 ・・開発設計技術者等の労働者派遣・請負・委託事業
「建設領域」・・・・建設業の顧客に対する施工管理技術者派遣事業・CADオペレーター派遣事業
「製造領域」・・・・製造業の顧客に対する製造現場の請負・受託・派遣事業
「海外領域」・・・・日本国外における技術・製造分野に対する派遣・請負・紹介事業
当連結会計年度より、当社の報告セグメントの変更、「建設領域」の追加及び一部の報告セグメントの名称の変更を行っております。詳細は、「4.報告セグメントの変更等に関する情報」に記載のとおりであります。
なお、前連結会計年度のセグメント情報につきましても、変更後の方法により作成しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。また、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、障がい者雇用促進事業を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△696百万円には各報告セグメントに配分していない全社費用704百万円及びセグメント間取引消去7百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の会社運営に係る費用であります。
(2)その他の項目の「減価償却費」の調整額16百万円は、主に報告セグメントに帰属しない当社の資産に係る減価償却費であります。「有形固定資産及び無形固定資産の増加額」196百万円は主に報告セグメントに帰属しない当社の有形固定資産及び無形固定資産の取得金額であります。
3.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、障がい者雇用促進事業及びオンラインプログラム学習サービス事業を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△1,445百万円には各報告セグメントに配分していない全社費用△1,770百万円及びセグメント間取引消去324百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の会社運営に係る費用であります。
(2)その他の項目の「減価償却費」の調整額51百万円は、主に報告セグメントに帰属しない当社の資産に係る減価償却費であります。「有形固定資産及び無形固定資産の増加額」538百万円は主に報告セグメントに帰属しない当社の有形固定資産及び無形固定資産の取得金額及びセグメント間未実現利益であります。
3.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
4.報告セグメントの変更等に関する情報
(当社の報告セグメントの変更)
当社の報告セグメントは、前連結会計年度まで「技術系領域(現機電・IT領域)」としておりましたが、持株会社化により最適なグループ・ガバナンスの運営体制が構築されたことに伴い、当連結会計年度より当社で発生した費用を全社費用として、調整額に含めております。
この変更は、当社が今後グループ全体の戦略策定、経営資源の最適配分、子会社業務管理を中心とした機能を提供することになったためであります。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分方法により作成しており、前連結会計年度の「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」に記載しております。
(報告セグメントの名称の変更)
当社グループは、2021年4月1日付で株式会社ビーネックスグループと株式会社夢真ホールディングスが吸収合併による経営統合を行い、夢真ビーネックスグループとなりました。これに伴い、従来の「技術系領域」に、旧夢真ホールディングスの「エンジニア派遣セグメント」を統合して、セグメント名称を「機電・IT領域」と変更しました。また、新たな報告セグメントとして「建設領域」が加わり、これらに合わせ従来の「製造系領域」 を「製造領域」に名称を変更しております。
なお、当該セグメントの名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。
また、前連結会計年度のセグメント情報については変更後のセグメントの名称により作成しており、前連結会計年度の「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」に記載しております。
関連情報
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国別に分類しております。
(2)有形固定資産
3.主要な顧客ごとの情報
主な顧客ごとの売上高が全セグメントの売上高の合計に占める割合が、いずれも10%未満のため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国別に分類しております。
(2)有形固定資産
3.主要な顧客ごとの情報
主な顧客ごとの売上高が全セグメントの売上高の合計に占める割合が、いずれも10%未満のため、記載を省略しております。
報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
(注)海外領域において、のれんの減損損失1,165百万円を計上しております。
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
該当事項はありません。
報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
「技術系領域」において、株式会社アクシスヒューマンデベロップメントを新たに連結子会社といたしました。これに伴い、当連結会計年度において負ののれん発生益2百万円を計上しております。
なお、負ののれん発生益は特別利益のため、セグメント利益には含めておりません。
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
該当事項はありません。
セグメント情報
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、最高経営意思決定機関が定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、主に製造業の技術開発部門及び製造部門を対象とした人材サービス及び業務の請負・受託等のトータルサービスを国内外にて展開しております。
各セグメントの内容は、以下のとおりであります。
「機電・IT領域」 ・・開発設計技術者等の労働者派遣・請負・委託事業
「建設領域」・・・・建設業の顧客に対する施工管理技術者派遣事業・CADオペレーター派遣事業
「製造領域」・・・・製造業の顧客に対する製造現場の請負・受託・派遣事業
「海外領域」・・・・日本国外における技術・製造分野に対する派遣・請負・紹介事業
当連結会計年度より、当社の報告セグメントの変更、「建設領域」の追加及び一部の報告セグメントの名称の変更を行っております。詳細は、「4.報告セグメントの変更等に関する情報」に記載のとおりであります。
なお、前連結会計年度のセグメント情報につきましても、変更後の方法により作成しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。また、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 連結財 務諸表 計上額 (注3) | ||||
| 機電・IT領域 | 製造領域 | 海外領域 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 43,886 | 9,021 | 28,845 | 81,753 | 1 | 81,755 | - | 81,755 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | 15 | 15 | 177 | 192 | △192 | - |
| 計 | 43,886 | 9,021 | 28,861 | 81,769 | 178 | 81,948 | △192 | 81,755 |
| セグメント利益又は損失(△) | 5,131 | 162 | 298 | 5,592 | △229 | 5,363 | △696 | 4,666 |
| セグメント資産 | 17,552 | 2,683 | 8,719 | 28,955 | 86 | 29,041 | 2,689 | 31,730 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 159 | 20 | 264 | 444 | 2 | 446 | 16 | 463 |
| のれんの償却額 | 394 | - | 352 | 746 | - | 746 | - | 746 |
| 減損損失 | - | - | 1,165 | 1,165 | - | 1,165 | - | 1,165 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 1,411 | 32 | 61 | 1,506 | 18 | 1,524 | 196 | 1,721 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、障がい者雇用促進事業を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△696百万円には各報告セグメントに配分していない全社費用704百万円及びセグメント間取引消去7百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の会社運営に係る費用であります。
(2)その他の項目の「減価償却費」の調整額16百万円は、主に報告セグメントに帰属しない当社の資産に係る減価償却費であります。「有形固定資産及び無形固定資産の増加額」196百万円は主に報告セグメントに帰属しない当社の有形固定資産及び無形固定資産の取得金額であります。
3.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 連結財 務諸表 計上額 (注3) | |||||
| 機電・IT領域 | 建設領域 | 製造領域 | 海外領域 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への売上高 | 49,061 | 8,720 | 8,662 | 28,299 | 94,743 | 363 | 95,106 | 4 | 95,110 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 16 | 0 | - | 123 | 140 | 165 | 306 | △306 | - |
| 計 | 49,077 | 8,721 | 8,662 | 28,423 | 94,884 | 528 | 95,413 | △302 | 95,110 |
| セグメント利益又は損失(△) | 5,050 | △517 | 550 | 28 | 5,112 | △310 | 4,801 | △1,445 | 3,356 |
| セグメント資産 | 31,973 | 78,664 | 1,968 | 10,218 | 122,824 | 453 | 123,278 | 6,096 | 129,374 |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | 282 | 491 | 17 | 256 | 1,047 | 9 | 1,057 | 51 | 1,108 |
| のれんの償却額 | 542 | 848 | - | 235 | 1,627 | - | 1,627 | - | 1,627 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 5,760 | 68,878 | 4 | 182 | 74,826 | 184 | 75,011 | 538 | 75,550 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、障がい者雇用促進事業及びオンラインプログラム学習サービス事業を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△1,445百万円には各報告セグメントに配分していない全社費用△1,770百万円及びセグメント間取引消去324百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の会社運営に係る費用であります。
(2)その他の項目の「減価償却費」の調整額51百万円は、主に報告セグメントに帰属しない当社の資産に係る減価償却費であります。「有形固定資産及び無形固定資産の増加額」538百万円は主に報告セグメントに帰属しない当社の有形固定資産及び無形固定資産の取得金額及びセグメント間未実現利益であります。
3.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
4.報告セグメントの変更等に関する情報
(当社の報告セグメントの変更)
当社の報告セグメントは、前連結会計年度まで「技術系領域(現機電・IT領域)」としておりましたが、持株会社化により最適なグループ・ガバナンスの運営体制が構築されたことに伴い、当連結会計年度より当社で発生した費用を全社費用として、調整額に含めております。
この変更は、当社が今後グループ全体の戦略策定、経営資源の最適配分、子会社業務管理を中心とした機能を提供することになったためであります。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分方法により作成しており、前連結会計年度の「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」に記載しております。
(報告セグメントの名称の変更)
当社グループは、2021年4月1日付で株式会社ビーネックスグループと株式会社夢真ホールディングスが吸収合併による経営統合を行い、夢真ビーネックスグループとなりました。これに伴い、従来の「技術系領域」に、旧夢真ホールディングスの「エンジニア派遣セグメント」を統合して、セグメント名称を「機電・IT領域」と変更しました。また、新たな報告セグメントとして「建設領域」が加わり、これらに合わせ従来の「製造系領域」 を「製造領域」に名称を変更しております。
なお、当該セグメントの名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。
また、前連結会計年度のセグメント情報については変更後のセグメントの名称により作成しており、前連結会計年度の「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」に記載しております。
関連情報
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
| (単位:百万円) | |||
| 日本 | 英国 | その他 | 合計 |
| 51,998 | 28,798 | 958 | 81,755 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国別に分類しております。
(2)有形固定資産
| (単位:百万円) | |||
| 日本 | 英国 | その他 | 合計 |
| 588 | 353 | 2 | 943 |
3.主要な顧客ごとの情報
主な顧客ごとの売上高が全セグメントの売上高の合計に占める割合が、いずれも10%未満のため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
| (単位:百万円) | |||
| 日本 | 英国 | その他 | 合計 |
| 66,511 | 28,236 | 363 | 95,110 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国別に分類しております。
(2)有形固定資産
| (単位:百万円) | |||
| 日本 | 英国 | その他 | 合計 |
| 1,540 | 340 | 2 | 1,884 |
3.主要な顧客ごとの情報
主な顧客ごとの売上高が全セグメントの売上高の合計に占める割合が、いずれも10%未満のため、記載を省略しております。
報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 機電・IT領域 | 製造領域 | 海外領域 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | - | - | 1,165 | - | - | 1,165 |
(注)海外領域において、のれんの減損損失1,165百万円を計上しております。
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
該当事項はありません。
報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 機電・IT領域 | 製造領域 | 海外領域 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期末残高 | 2,915 | - | 1,585 | - | - | 4,501 |
(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 機電・IT領域 | 建設領域 | 製造領域 | 海外領域 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期末残高 | 6,267 | 67,064 | - | 1,549 | - | - | 74,880 |
(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
「技術系領域」において、株式会社アクシスヒューマンデベロップメントを新たに連結子会社といたしました。これに伴い、当連結会計年度において負ののれん発生益2百万円を計上しております。
なお、負ののれん発生益は特別利益のため、セグメント利益には含めておりません。
当連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
該当事項はありません。