構造改革費用
連結
- 2017年9月30日
- 2億7782万
- 2019年9月30日 -43.68%
- 1億5646万
- 2022年9月30日 +63.71%
- 2億5615万
- 2023年9月30日 -84.98%
- 3847万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (固定資産に係る重要な減損損失)2023/11/14 16:00
当第2四半期連結累計期間に、「リーガルテックAI」において80,595千円の減損損失を計上しております。なお、上記金額は、特別損失の構造改革費用に含まれております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) - #2 事業構造改革費用に関する注記(連結)
- ※4 構造改革費用の内容は次のとおりであります。2023/11/14 16:00
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) - #3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- (固定資産に係る重要な減損損失)2023/11/14 16:00
当第2四半期連結累計期間に、「リーガルテックAI」において80,595千円の減損損失を計上しております。なお、上記金額は、特別損失の構造改革費用に含まれております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ( )は前第2四半期連結累計期間の実績2023/11/14 16:00
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高3,448,167千円(前年同期比17.0%減)、営業損失558,690千円(前年同期は224,827千円の営業損失)、経常損失492,076千円(前年同期は128,742千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失511,508千円(前年同期は653,832千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)と前年同期を下回る結果となりました。なお、リーガルテックAI事業の自社利用ソフトウエアの一部について今後の利用停止を決定したこと等により減損損失として99,300千円、韓国子会社でのコスト構造の最適化を目的とした構造改革費用として38,476千円を特別損失として計上しております。
(2) 連結財政状態の分析