2158 FRONTEO

2158
2024/04/25
時価
250億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-947.45倍
(2010-2023年)
PBR
5.62倍
2010年以降
0.23-33.03倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
4億9586万
2011年9月30日 +442.14%
26億8828万
2012年9月30日 -12.17%
23億6110万
2013年9月30日 -11.23%
20億9590万
2014年9月30日 +37.78%
28億8781万
2015年9月30日 +53.09%
44億2109万
2016年9月30日 +18.47%
52億3775万
2017年9月30日 +11.71%
58億5134万
2018年9月30日 -4.12%
56億1020万
2019年9月30日 -12.5%
49億920万
2020年9月30日 +2.81%
50億4737万
2021年9月30日 +17.4%
59億2551万
2022年9月30日 -29.93%
41億5192万
2023年9月30日 -16.95%
34億4816万

個別

2010年9月30日
4億300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報
2023/11/14 16:00
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメント
AIソリューションリーガルテックAI
顧客との契約から生じる収益969,5423,182,3854,151,927
外部顧客への売上高969,5423,182,3854,151,927
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
(単位:千円)
2023/11/14 16:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
AI医療機器領域における「会話型 認知症診断支援AIプログラム」に関しては、会話の音声を入力データとするプログラム(自動音声書き起こし機能付きプログラム)において臨床試験に向けた開発が進捗しております。また、「会話型 認知症診断支援AIプログラム」に続き、「うつ病診断支援AIプログラム」においても、2023年9月に共同研究先である慶応義塾大学医学部と独占的開発・販売について合意いたしました。この合意により、実用化・本格的な事業化に向けた提携先との取り組みを進めてまいります。なお、「統合失調症診断支援AIプログラム」などその他の製品につきましても、順調に開発を進めており、開発パイプラインの拡充を図ってまいります。
ビジネスインテリジェンス分野につきましては、売上高は堅調に推移しております。 企業のDX推進により引き続き旺盛な重要があり、当第2四半期連結累計期間においては、株式会社三菱UFJ銀行(以下、三菱UFJ銀行)で「KIBIT」を搭載したAIソリューションが導入されたことを発表いたしました。 また、特にコンプライアンス対応のための投資ニーズは高く、2023年3月に発表した不正検知システム「KIBIT Eye(キビット アイ)」は第1四半期連結会計期間に続き連結売上高に貢献しているとともに、複数の企業との間で導入に向けた協議を継続しており、当社AIソリューションの社会実装は着実に進捗しております。
さらに、製品開発においては、「KIBIT WordSonar for VoiceView(キビット ワードソナー フォー ボイスビュー)」、「KIBIT WordSonar for AccidentView(キビット ワードソナー フォー アクシデントビュー)」を始めとした各製品の開発・改良が順調に進捗しており、顧客のニーズをとらえたアウトプットを提供することで、事業を推進してまいります。
2023/11/14 16:00