2158 FRONTEO

2158
2024/08/16
時価
264億円
PER 予
82.77倍
2010年以降
赤字-947.45倍
(2010-2024年)
PBR
9.41倍
2010年以降
0.23-33.03倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
11.36%
ROA 予
4.48%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - AIソリューション

【期間】

連結

2017年6月30日
1億363万
2018年6月30日 +43.58%
1億4880万
2019年6月30日 +88.25%
2億8011万
2020年6月30日 +74.69%
4億8934万
2021年6月30日 +10.78%
5億4209万
2022年6月30日 -2.19%
5億3023万
2023年6月30日 -13.12%
4億6066万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/14 16:00
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメント
AIソリューションリーガルテックAI
顧客との契約から生じる収益530,2381,581,1802,111,418
外部顧客への売上高530,2381,581,1802,111,418
(注)当第1四半期会計期間において、ライフサイエンスAI分野の一部をビジネスインテリジェンス分野に移管した
ことに伴い、前年同期の数値を移管後の数値に組替えております。
2023/08/14 16:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、「統合失調症診断支援AIプログラム」及び「うつ病診断支援AIプログラム」などその他の製品につきましても、順調に開発を進めており、開発パイプラインの拡充を図ってまいります。
ビジネスインテリジェンス分野につきましては、当第1四半期連結累計期間の売上高は堅調な立ち上がりとなりました。企業のDX推進により前年度から引き続き旺盛な需要があり、特にコンプライアンス対応のための投資ニーズは高いと考えております。その中で、2023年3月に発表した平時監査システム「KIBIT Eye(キビット アイ)」は、当第1四半期連結累計期間においても連結売上高に貢献しており、現在も複数の企業との間で導入に向けた協議を継続しております。
また、当第1四半期連結累計期間において、日本郵政株式会社がグループ全社を横断して推進する「コエ活プロジェクト」において、「KIBIT Knowledge Probe(キビット ナレッジ プローブ)」が活用され、ガバナンス体制強化に取り組んでいる事例を発表するなど、当社AIの社会実装は着実に進捗しております。
2023/08/14 16:00