売上高 - その他
連結
- 2013年3月31日
- 2億205万
- 2013年6月30日 -59.13%
- 8258万
- 2013年9月30日 +30.86%
- 1億806万
- 2013年12月31日 +65.05%
- 1億7835万
- 2014年3月31日 +79.09%
- 3億1942万
- 2014年6月30日 -75.97%
- 7676万
- 2014年9月30日 +161.57%
- 2億79万
- 2014年12月31日 +68.43%
- 3億3820万
- 2015年3月31日 +50.35%
- 5億849万
- 2015年6月30日 -70.24%
- 1億5133万
- 2015年9月30日 +98.76%
- 3億79万
- 2015年12月31日 +51.78%
- 4億5654万
- 2016年3月31日 +36.4%
- 6億2273万
- 2016年6月30日 -79.78%
- 1億2588万
- 2016年9月30日 +73.74%
- 2億1872万
- 2016年12月31日 +59.36%
- 3億4855万
- 2017年3月31日 +22.14%
- 4億2572万
- 2017年6月30日 -68.17%
- 1億3552万
- 2017年9月30日 +128.52%
- 3億969万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2024/06/28 16:00
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高 (千円) 1,473,397 3,448,167 5,178,666 7,375,273 税金等調整前四半期(当期)純損失(△)(千円) △596,147 △623,525 △794,068 △2,837,347 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 従って、当社グループは取り扱うサービス別セグメントから構成されており、「AIソリューション事業」「リーガルテックAI事業」の2つを報告セグメントとしております。2024/06/28 16:00
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)における記載と同一であります。 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2024/06/28 16:00
(注) なお、訴訟や公的機関が関係する取引であり先方のビジネスへの影響が懸念されるため、主な販売先の社名の公表は控えさせていただきます。(単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 大手国内製造企業 770,241 リーガルテックAI事業 - #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2024/06/28 16:00
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)(単位:千円) 顧客との契約から生じる収益 1,850,483 5,364,787 7,215,270 外部顧客への売上高 1,850,483 5,364,787 7,215,270
(注) AIソリューション事業については、経済安全保障の重要性が増したため、当連結会計年度より組み替えて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の収益の分解情報の組替えを行っております。(単位:千円) 顧客との契約から生じる収益 2,797,845 4,577,427 7,375,273 外部顧客への売上高 2,797,845 4,577,427 7,375,273 - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部取引は、外部売上価格及び総原価等を勘案して決定しております。
第1四半期連結会計期間より、報告セグメントごとの業績をより適切に反映させるため、全社費用の配分基準の見直しを行っております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の費用配分方法に基づき作成したものを記載しております。2024/06/28 16:00 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
2024/06/28 16:00(単位:千円) 日本 米国 韓国 その他 合計 4,930,784 1,914,518 507,782 22,188 7,375,273 - #7 役員報酬(連結)
- 基本方針として、報酬体系は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能するように、株主利益と連動したものとします。個々の取締役の報酬の決定に際しては、外部調査機関の役員報酬データ等の水準を比較検討した上で、各職責を踏まえた適正な水準とすることとし、業務執行取締役の報酬は、固定報酬、業績連動報酬等、非金銭報酬等により構成されます。監督機能を担う社外取締役については、その職務に鑑み、固定報酬のみとします。2024/06/28 16:00
また、個別方針として、月例の固定報酬は、取締役の役位、職責、他社水準等を総合的に勘案の上、決定します。業績連動報酬等は、前事業年度の連結売上及び連結営業利益の目標値に対する達成度合いに応じて算出し、固定報酬に付加して毎月支給します。評価指標は、連結業績指標(売上高及び営業利益)に加え、個人業績評価指標(担当部門売上高、営業利益、及び個別に設定する目標)を加味したものとします。当該業績指標を選定した理由は取締役が果たすべき業績責任をはかる上で最も適切な指標と判断したためであり、支給額は、役員ごとに設定された額を標準支給額(100%水準)として、0%~200%の範囲で変動し、連結業績指標並びに個人業績評価指標の達成度に応じて、水準が決定されます。なお、2023年3月期の連結売上高は7,215百万円、営業損失は1,361百万円となっております。また、非金銭報酬等として、毎年、ストックオプションを付与するものとし、内容、数、算定方法は、取締役会にて決定します。報酬等の種類ごとの割合の決定に関する方針として、業績目標達成時の基本報酬と業績連動報酬の比率は、概ね80%:20%の水準で設定します。
④ 取締役及び監査役の報酬等についての株主総会の決議に関する事項 - #8 経営上の重要な契約等
- (5) 契約の締結が営業活動等へ及ぼす重要な影響2024/06/28 16:00
当社は、塩野義製薬から、契約一時金、今後の開発の進展などに応じたマイルストーンフィー、ならびに製品上市後の販売額に応じたロイヤリティなどを受領する予定です。当事業年度に契約一時金の一部を売上高に計上いたしました。翌事業年度以降もプロジェクト進捗に応じて収益を認識していく予定であるため、当社の中長期的な安定成長に寄与いたします。
(財務制限条項) - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ビジネスインテリジェンス分野2024/06/28 16:00
ビジネスインテリジェンス分野においては、企業のDX推進や不正リスクの未然防止に関する社会的な要請の強まりによる旺盛な需要により、売上高は堅調に推移しております。当連結会計年度においては、株式会社三菱UFJ銀行(以下、三菱UFJ銀行)に「KIBIT」を搭載したAIソリューションが導入されるなど、同分野における当社のプレゼンスが向上しております。また、森永製菓株式会社に技能伝承を支援する「匠KIBIT(タクミキビット)」を導入するなど、大手金融機関だけでなく大手製造業や様々な業種においても当社のソリューションの導入が進んでおります。これらは継続的な取引を前提とした契約であり、導入企業数の増加に応じて収益が積み上がる、いわゆるリカーリング/ストックビジネスであり、当連結会計年度は同分野において、収益の約60%まで積み上がり、当社グループの収益基盤の安定化と継続的な拡大に大きく貢献しております。
また、不正検知システム「KIBIT Eye」の機能向上や企業の技能伝承を支援する「匠KIBIT零」を開発するなど、AIを含む先端技術を必要とする多様な顧客のニーズに応じた開発にも注力しております。 - #10 関係会社との取引に関する注記
- ※2.関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。2024/06/28 16:00
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 売上高 185,131 千円 145,738 千円 仕入高 93,765 千円 21,242 千円 - #11 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
- ※1.顧客との契約から生じる収益2024/06/28 16:00
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(収益認識関係)」に記載しております。