FRONTEO(2158)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - AIソリューションの推移 - 通期
連結
- 2017年3月31日
- -7億1511万
- 2018年3月31日
- -3億1391万
- 2019年3月31日
- 1億3363万
- 2020年3月31日
- -1億7881万
- 2021年3月31日
- 2億8647万
- 2022年3月31日 +57.55%
- 4億5133万
- 2023年3月31日
- -2億9858万
- 2024年3月31日
- 1億6225万
- 2025年3月31日 +71.15%
- 2億7770万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 近年、国際的な研究活動においても、外国からの不当な影響(FOCI:Foreign Ownership, Control or Influence)への懸念が高まっており、政府においても、2025年12月に「研究セキュリティの確保に関する手順書」が策定されるなど、対策強化が進められています。一方、研究機関の現場では、研究者本人や共同研究先、研究インフラ、資金源等に関する膨大な情報確認作業が負担となり、研究時間の圧迫や国際共同研究への参画意欲低下といった新たな課題が顕在化しています。2026/06/23 16:00
これらの課題に対し、当社は「日本の科学技術は日本の技術で守る」というコンセプトのもと、「KIBIT Seizu Analysis」を活用し、研究者の事務負担を最小限に抑えながら、技術流出リスクを高精度かつリアルタイムに可視化するシステムの開発・実装を進めてまいります。これにより、日本の研究セキュリティ水準を世界最高水準へ引き上げるとともに、国際共同研究を持続可能に支える研究環境の整備に貢献してまいります。また、政府の政策動向と連動しながら、経済安全保障政策の実装を担う官公庁、研究機関、企業への支援を拡大してまいります。今後も、リカーリング収益基盤の拡大強化を図るとともに、経済安全保障分野におけるAIソリューションのリーディングカンパニーとして、リニアな成長を目指してまいります。
(DX事業) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当期においては、みずほ証券株式会社において、通話音声のテキスト化データを高度に解析・検証することにより、金融サービス利用者の潜在ニーズをより的確に把握することを目的として「KIBIT Eye」が導入されました。また、信金中央金庫においても、メール・チャットのモニタリング強化及びコンプライアンス体制の高度化を目的として「KIBIT Eye」が導入されています。2026/06/23 16:00
平時における不正リスクを予見し、未然防止を図るAIソリューションについては、特に金融機関中心に多数の導入実績(導入率:メガバンクグループ100%、5大証券会社80%など)を有しております。長年培ってきた高度なAI技術と専門的知見の融合が、当社ソリューションの競争優位性を形成しております。
リーガルテックAI分野