有価証券報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)
(収益認識関係)
(1) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(2) 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(4)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
(3) 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
①契約資産及び契約負債の残高等
契約資産は、AI創薬支援サービスの提供及びソフトウェアの受託開発において、その履行義務の充足により収益を認識しているが未請求の対価に対する権利に関するものです。契約資産は、対価に対する当社の権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じる債権に振り替えられます。
契約負債は、主にライフサイエンスAI事業における、ライセンス契約などについて顧客から契約期間に応じて受け取った前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取崩されます。なお、契約負債は連結貸借対照表上、流動負債の「前受金」に計上しております。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債に含まれていた金額は、328,286千円であります。また、当連結会計年度において、契約資産が277,259千円増加した主な要因は、AI創薬支援サービスにおいて増加したものであります。また、当連結会計年度において、契約負債が187,821千円減少した主な要因は、アルネッツの取得による前受金の増加、ライセンス契約及び受託開発に係る前受金の受領による増加、収益の認識に伴う取崩によるものであります。これによりそれぞれ、418,665千円増加し、606,486千円減少しております。
②残存履行義務に配分した取引価格
前連結会計年度末において残存履行義務に配分した取引価格は、以下のとおりであります。
当連結会計年度末において残存履行義務に配分した取引価格は、以下のとおりであります。
なお、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約について注記の対象に含めておりません。
また、契約上定められたマイルストーンの達成時に収益として認識されるマイルストーン収入並びに製品上市後の当社システム利用に係るライセンス料及び顧客の売上高等を算定基礎として測定されるロイヤルティは、注記の対象に含めておりません。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(1) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(2) 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(4)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
(3) 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
①契約資産及び契約負債の残高等
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 1,552,995 | 1,025,684 |
| 顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 1,025,684 | 1,229,029 |
| 契約資産(期首残高) | 17,218 | - |
| 契約資産(期末残高) | - | 277,259 |
| 契約負債(期首残高) | 596,315 | 441,029 |
| 契約負債(期末残高) | 441,029 | 253,208 |
契約資産は、AI創薬支援サービスの提供及びソフトウェアの受託開発において、その履行義務の充足により収益を認識しているが未請求の対価に対する権利に関するものです。契約資産は、対価に対する当社の権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じる債権に振り替えられます。
契約負債は、主にライフサイエンスAI事業における、ライセンス契約などについて顧客から契約期間に応じて受け取った前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取崩されます。なお、契約負債は連結貸借対照表上、流動負債の「前受金」に計上しております。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債に含まれていた金額は、328,286千円であります。また、当連結会計年度において、契約資産が277,259千円増加した主な要因は、AI創薬支援サービスにおいて増加したものであります。また、当連結会計年度において、契約負債が187,821千円減少した主な要因は、アルネッツの取得による前受金の増加、ライセンス契約及び受託開発に係る前受金の受領による増加、収益の認識に伴う取崩によるものであります。これによりそれぞれ、418,665千円増加し、606,486千円減少しております。
②残存履行義務に配分した取引価格
前連結会計年度末において残存履行義務に配分した取引価格は、以下のとおりであります。
当連結会計年度末において残存履行義務に配分した取引価格は、以下のとおりであります。
なお、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約について注記の対象に含めておりません。
また、契約上定められたマイルストーンの達成時に収益として認識されるマイルストーン収入並びに製品上市後の当社システム利用に係るライセンス料及び顧客の売上高等を算定基礎として測定されるロイヤルティは、注記の対象に含めておりません。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:千円) | ||
| 合計 | 履行義務の残存期間 | |
| 1年以内 | 1年超5年以内 | |
| 365,052 | 158,526 | 206,526 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| (単位:千円) | ||
| 合計 | 履行義務の残存期間 | |
| 1年以内 | 1年超5年以内 | |
| 146,969 | 124,666 | 22,303 |