- #1 事業の内容
2【事業の内容】
当社グループは、連結財務諸表提出会社(以下「当社」)と、連結子会社14社及び関連会社2社により構成され、その事業内容を医薬品事業と医療機器事業に区分しております。医薬品事業では、中国市場で販売しているアイスーリュイ及び臨床試験中のF351を主力とする開発化合物の研究開発・製造・販売を行っております。医療機器事業では、米国を拠点とし医療機器(生体材料)の開発、製造及び販売を行っております。
当第2四半期連結累計期間における、各セグメントに係わる主要な関係会社の異動は、概ね次のとおりであります。
2023/08/14 16:21- #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、創薬及び製造販売事業である医薬品事業及び、医療機器事業を展開しております。医薬品事業では、医薬品の研究開発、製造、販売及び受託研究などを行っており、医療機器事業では、生体材料を含む医療機器の研究開発、製造及び販売を行っております。
各報告セグメントの主要製品は以下のとおりであります。
2023/08/14 16:21- #3 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
8.売上収益
当社グループは、医薬品事業及び医療機器事業を基本にして組織が構成されており、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象としていることから、これらの事業で計上する収益を売上収益として表示しております。また、売上収益は顧客の所在地に基づき地域別に分解しております。
これらの分解した売上収益と各報告セグメントの売上収益の関連は以下のとおりです。
2023/08/14 16:21- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、2022年12月に開示しました、米国ナスダック上場のCatalyst Biosciences, Inc.(以下「CBIO」)との取引は、想定より少し遅れておりますが、鋭意進めております。
米国で生体材料事業に携わるBerkeley Advanced Biomaterials LLC(以下「BAB」)を筆頭に、医療機器事業の業績は堅調に推移しております。
米国及び中国を中心に研究開発に特化している子会社Cullgenは、独自の標的タンパク質分解誘導技術プラットフォームuSMITE™(ubiquitin-mediated, small molecule induced target elimination)を活用した創薬に引き続き邁進しており、財務面及び研究開発面で大きな成果がありました。Cullgenは、2023年5月に開示しましたとおり、アストラゼネカ-CICCファンドをリード・インベスターとする新しい資金調達で、4,000万米ドル(一部Outward Direct Investment(海外直接投資)承認待ち)を調達しました。加えて、上記のとおり、2023年6月にCullgenはアステラス製薬と革新的なタンパク質分解誘導剤創出に向けた共同研究及び独占的オプション契約を締結し、戦略的提携を進めております。2023年6月の開示でご説明しました契約一時金は、連結損益計算書においては、当第2四半期連結累計期間において売上収益に一括計上しました。また、Cullgenは、同社最初のTRK分解剤を使用した抗がん剤候補の、中国における臨床試験を進めております。同時に、他の複数のプログラムについても、臨床試験申請を目指して開発を進めております。
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