- #1 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上収益 | 関連するセグメント名 |
| Astellas Pharma Inc. | 1,438 | 医薬品事業 |
| Stryker Spine | 819 | 医療機器事業 |
| Huadong Medicine Co., Ltd. | 747 | 医薬品事業 |
(単位:百万円)
2026/03/27 16:55- #2 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループは、連結財務諸表提出会社(以下、当社という)と、連結子会社24社及び関連会社2社により構成され、その事業内容を医薬品事業と医療機器事業に区分しております。医薬品事業では、中国市場で販売しているアイスーリュイ及び臨床試験が完了したF351を主力とする開発化合物の研究開発及び製造販売を行っております。医療機器事業では、米国を拠点とし医療機器(生体材料)の開発及び製造販売を行っております。
事業区分、主要製品等及び主要な会社の関係は、次のとおりです。
2026/03/27 16:55- #3 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年12月31日現在 |
| 医薬品事業 | 797 | (23.0) |
| 医療機器事業 | 193 | (26.8) |
| 合計 | 990 | (49.8) |
(注)1.従業員数は、就業人員数です。
2.臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)の年間平均人員を( )に外数で記載しております。
2026/03/27 16:55- #4 沿革
2【沿革】
| 年月 | 事項 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所グロース市場へ移行(日本) |
| 2022年10月 | 医療機器事業に特化したEPSグループとの合弁会社(マイクレン・ヘルスケア株式会社)への出資に合意(日本) |
| 2022年11月 | 美容事業拡大のための合弁会社(OsDerma Medical Inc.)への出資に合意(中国) |
2026/03/27 16:55- #5 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| 資金生成単位 | 会社名 | 前連結会計年度(2024年12月31日) | 当連結会計年度(2025年12月31日) |
| 医薬品事業 | GYRE Pharmaceuticals、GNI Hong Kong Limited、GYRE | 7,839 | 7,764 |
| 医療機器事業 | BAB、BB | 7,883 | 7,802 |
| DMAH事業(注1) | マイクレン・ヘルスケア株式会社 | 271 | - |
(注1)DMAH事業は、医療機器選任製造販売業者及び治験国内管理人サービス事業であります。
(注2)歯科技工事業は、歯科技工物の作製、CAD/CAMを用いた歯科技工業、歯科医院コンサルティング事業であります。歯科技工事業に配分したのれんは、当連結会計年度において、ZOO LABOの取得(「7.企業結合等」参照)により発生したものであります。
2026/03/27 16:55- #6 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、創薬及び製造販売事業である医薬品事業及び、医療機器事業を展開しております。医薬品事業では、医薬品の研究開発、製造、販売及び研究受託等を行っており、医療機器事業では、生体材料を含む医療機器の研究開発、製造及び販売を行っております。
各報告セグメントの主要な製品及びサービスは以下のとおりです。
2026/03/27 16:55- #7 注記事項-収益の認識、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)収益の分解
当社グループは、医薬品事業及び医療機器事業を基本にして組織が構成されており、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象としていることから、これらの事業で計上する収益を売上収益として表示しております。また、売上収益は顧客の所在地に基づき地域別に分解しております。これらの分解した売上収益と各報告セグメントの売上収益との関連は以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
2026/03/27 16:55- #8 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
1.報告企業
当社は日本国に所在する株式会社です。登記されている事務所の住所及び事業の主たる場所は、東京都中央区日本橋本町二丁目2番2号です。当社グループは医薬品事業及び医療機器事業を行っております。
当社の連結子会社であるGyre Pharmaceuticals Co., Ltd.、上海ジェノミクス有限公司、GNI Hong Kong Limited、Cullgen (Shanghai), Inc.及び上海リーフ国際貿易有限公司は、中国における臨床試験、医薬品の開発及び製造販売、抗体製造販売、創薬関連の研究受託等の医薬品事業を行っております。米国においては、連結子会社のGyre Therapeutics, Inc.及びCullgen Inc.が医薬品開発を行っております。豪州においては、連結子会社のCullgen Australia Pty Ltd.が医薬品の研究開発及び製造販売を行っております。
2026/03/27 16:55- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
③ 持続的な収益の確保
当社グループは、連結子会社のGyre Pharmaceuticals Co., Ltd.(北京コンチネント)(以下「GYRE Pharmaceuticals」)の主力医薬品アイスーリュイの製造販売及びマーケティングを強化するとともに、その適応症の更なる拡大や販売ラインナップの強化を通じて、売上収益の継続的な拡大を目指しております。また、GYRE Pharmaceuticals及び米国のCullgenにおける創薬活動を基に、その核となる知的財産権を当社グループ内に確保しつつ、成果物である新規化合物や創薬技術を販売又はライセンス・アウトすることにより、創薬事業の収益化を図ります。更に、米国のBerkeley Advanced Biomaterials LLC(以下「BAB」)及びBerkeley Biologics LLC(以下「BB」)の医療機器(生体材料)事業を引き続き推進するとともに、蓄積した生体材料技術とブランドを美容分野へ応用することで、医療機器事業の収益拡大を目指します。これらの施策を通じ、当社グループ全体の連結売上収益の増大及び多様化を目指します。
④ 事業投資
2026/03/27 16:55- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
同社初のTRK分解剤の抗がん剤候補としてCG001419(開発コード)の第1/2相臨床試験を中国にて進めており、容量拡大パートの被験者登録は2026年第1四半期に開始される見込みです。また、追加の適応症として急性及び慢性疼痛を対象とした第1相臨床試験を2025年12月にオーストラリアにて完了しました。2026年上半期に米国で外反母趾切除術による急性疼痛を対象とした第2相臨床試験を開始する予定です。また、中国及び米国で開発を進めている悪性血液腫瘍(白血病)治療薬である CG009301(開発コード)の第1相臨床試験を2025年4月より開始しております。他の複数のプログラムにつきましても、臨床試験開始を目指して研究開発を進めております。
メドテック(生体材料)事業(医療機器事業)に関しまして、BABとBBを中心にBBは皮膚由来製品であるAccellodermや骨由来製品であるD-fiber等の製品開発を行うと同時に胎盤由来製品の大口受注により、当連結会計年度の売上は7,584百万円(前連結会計年度比46.2%増)、営業利益は1,274百万円(前連結会計年度比35.3%増)と予算を上回り過去最高となりました。また、2025年12月にZOO LABOを買収し、2026年度より日本の事業としてメドテック事業に組み入れられます。
② 販売費及び一般管理費ならびに研究開発費
2026/03/27 16:55- #11 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| その他の費用 | 29 | △485 | | △1,704 |
| 営業利益(△損失) | | 1,402 | | △3,471 |
| | | | |
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