有価証券報告書-第14期(平成26年1月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/03/27 16:06
【資料】
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【項目】
112項目
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
(イ)有価証券
その他有価証券(時価のあるもの)
投資信託のうち預金と同様の性格を有する有価証券については、移動平均法による原価法を採用しております。
(ロ)たな卸資産
製品・原材料・貯蔵品・仕掛品(製造分)
移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価の切下げの方法により算定)を採用しております。
仕掛品(受託研究分)
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価の切下げの方法により算定)を採用しております。