四半期報告書-第53期第3四半期(平成26年8月1日-平成26年10月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、円安傾向による輸出環境の改善や政府の経済対策の効果により、緩やかに回復しております。先行きについては、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動、海外経済の不確実性による下振れリスクが存在しており、注視していく必要があります。
当社の顧客企業においては、自動車関連が力強い牽引役となっており、エコカーや燃料電池等の需要も増加し、製品の変化に伴い、従来の機械設計から、電気・電子やソフトウエア設計開発分野まで技術者要請の幅も広がってきております。電気機器に関しては、ほぼ下げ止まりした感があります。こうした顧客ニーズに対応するため、営業・採用体制を強化し、積極的な展開を実行してまいります。
このような状況の中、当社の技術者派遣事業においては、技術者数、稼働率が前年同期を上回ったことに加え、学卒技術者を当初の予定より前倒しで配属できたことにより、稼働人員は前年同期を上回りました。また、高いスキルを有する技術者の高付加価値な業務への配属が進捗したことに加え、平成26年4月入社の学卒技術者の質が向上したことにより、技術者単価は前年同期を上回りました。労働工数についても、残業時間の増加等の影響により前年同期を上回りました。請負事業においては、技術者を派遣事業へ戦略的にシフトしたことに伴い、受注高が減少いたしました。
これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は3,203,889千円(前年同期比11.2%増)、営業利益は208,870千円(前年同期比41.1%増)、経常利益は214,314千円(前年同期比40.9%増)、四半期純利益は130,334千円(前年同期比35.9%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末に比べ207,589千円増加し、910,752千円となりました。
当第3四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、324,674千円(前年同期比292,114千円増)となりました。これは主に、売上債権の増加額119,849千円、法人税等の支払額71,192千円があったものの、税引前四半期純利益214,314千円、賞与引当金の増加額173,439千円、未払消費税等の増加額84,497千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1,646千円(前年同期は10,247千円の獲得)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出2,010千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、115,438千円(前年同期比84,971千円減)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出62,985千円、配当金の支払額52,427千円があったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、円安傾向による輸出環境の改善や政府の経済対策の効果により、緩やかに回復しております。先行きについては、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動、海外経済の不確実性による下振れリスクが存在しており、注視していく必要があります。
当社の顧客企業においては、自動車関連が力強い牽引役となっており、エコカーや燃料電池等の需要も増加し、製品の変化に伴い、従来の機械設計から、電気・電子やソフトウエア設計開発分野まで技術者要請の幅も広がってきております。電気機器に関しては、ほぼ下げ止まりした感があります。こうした顧客ニーズに対応するため、営業・採用体制を強化し、積極的な展開を実行してまいります。
このような状況の中、当社の技術者派遣事業においては、技術者数、稼働率が前年同期を上回ったことに加え、学卒技術者を当初の予定より前倒しで配属できたことにより、稼働人員は前年同期を上回りました。また、高いスキルを有する技術者の高付加価値な業務への配属が進捗したことに加え、平成26年4月入社の学卒技術者の質が向上したことにより、技術者単価は前年同期を上回りました。労働工数についても、残業時間の増加等の影響により前年同期を上回りました。請負事業においては、技術者を派遣事業へ戦略的にシフトしたことに伴い、受注高が減少いたしました。
これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は3,203,889千円(前年同期比11.2%増)、営業利益は208,870千円(前年同期比41.1%増)、経常利益は214,314千円(前年同期比40.9%増)、四半期純利益は130,334千円(前年同期比35.9%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末に比べ207,589千円増加し、910,752千円となりました。
当第3四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、324,674千円(前年同期比292,114千円増)となりました。これは主に、売上債権の増加額119,849千円、法人税等の支払額71,192千円があったものの、税引前四半期純利益214,314千円、賞与引当金の増加額173,439千円、未払消費税等の増加額84,497千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1,646千円(前年同期は10,247千円の獲得)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出2,010千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、115,438千円(前年同期比84,971千円減)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出62,985千円、配当金の支払額52,427千円があったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。