四半期報告書-第56期第3四半期(平成29年8月1日-平成29年10月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、輸出の持ち直しの動き、設備投資の増加基調、雇用・所得環境の改善等により緩やかに回復を続けております。先行きについても、回復が続いていくことが見込まれますが、米国の金融・為替・通商政策の不透明感、英国のEU離脱問題に伴う不確実性、中国経済をはじめとしたアジア新興国等の海外経済の下振れリスク、国内の政治状況等に注視していく必要があります。
当社の主要顧客である輸送用機器分野においては、完成品である自動車を中心に、自動車に搭載される様々な自動車部品、先進安全自動車に関連するシステム開発、自動運転の実現に向けた道路のIoTを含むインフラ整備等に関わる技術者要請が好調でした。
このような状況の中、当社の技術者派遣事業においては、前年を上回る新卒技術者の平成29年4月入社により全社技術者数が前年同期を上回り、新卒技術者の配属が当初予定より前倒しで進捗し、今期入社のキャリア技術者を含む全社稼働率が高水準で推移したことにより、稼働人員が前年同期を上回りました。また、顧客企業であるメーカーのハイエンドからミドルレンジの開発領域に技術者の配属が進捗したことに加え、新卒技術者の質が向上し初配属単価が上昇したことにより、技術者単価は前年同期を上回りました。労働工数は前年同水準で推移いたしました。
これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は4,295,664千円(前年同期比11.6%増)、営業利益は498,009千円(前年同期比18.5%増)、経常利益は506,343千円(前年同期比17.6%増)、四半期純利益は349,434千円(前年同期比23.9%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末に比べ234,176千円増加し、1,606,905千円となりました。
当第3四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、393,966千円(前年同期比312,146千円増)となりました。これは主に、法人税等の支払額231,736千円、売上債権の増加額155,970千円があったものの、税引前四半期純利益506,343千円、賞与引当金の増加額180,527千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、25,586千円(前年同期比11,899千円増)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出18,828千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、134,203千円(前年同期比29,636千円増)となりました。これは主に、配当金の支払額134,137千円があったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第3四半期累計期間において、業容拡大に伴う新規採用等により、従業員が78名増加しております。
なお、従業員数は就業人員であり、登録社員数は含まれておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、輸出の持ち直しの動き、設備投資の増加基調、雇用・所得環境の改善等により緩やかに回復を続けております。先行きについても、回復が続いていくことが見込まれますが、米国の金融・為替・通商政策の不透明感、英国のEU離脱問題に伴う不確実性、中国経済をはじめとしたアジア新興国等の海外経済の下振れリスク、国内の政治状況等に注視していく必要があります。
当社の主要顧客である輸送用機器分野においては、完成品である自動車を中心に、自動車に搭載される様々な自動車部品、先進安全自動車に関連するシステム開発、自動運転の実現に向けた道路のIoTを含むインフラ整備等に関わる技術者要請が好調でした。
このような状況の中、当社の技術者派遣事業においては、前年を上回る新卒技術者の平成29年4月入社により全社技術者数が前年同期を上回り、新卒技術者の配属が当初予定より前倒しで進捗し、今期入社のキャリア技術者を含む全社稼働率が高水準で推移したことにより、稼働人員が前年同期を上回りました。また、顧客企業であるメーカーのハイエンドからミドルレンジの開発領域に技術者の配属が進捗したことに加え、新卒技術者の質が向上し初配属単価が上昇したことにより、技術者単価は前年同期を上回りました。労働工数は前年同水準で推移いたしました。
これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は4,295,664千円(前年同期比11.6%増)、営業利益は498,009千円(前年同期比18.5%増)、経常利益は506,343千円(前年同期比17.6%増)、四半期純利益は349,434千円(前年同期比23.9%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末に比べ234,176千円増加し、1,606,905千円となりました。
当第3四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、393,966千円(前年同期比312,146千円増)となりました。これは主に、法人税等の支払額231,736千円、売上債権の増加額155,970千円があったものの、税引前四半期純利益506,343千円、賞与引当金の増加額180,527千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、25,586千円(前年同期比11,899千円増)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出18,828千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、134,203千円(前年同期比29,636千円増)となりました。これは主に、配当金の支払額134,137千円があったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第3四半期累計期間において、業容拡大に伴う新規採用等により、従業員が78名増加しております。
なお、従業員数は就業人員であり、登録社員数は含まれておりません。