四半期報告書-第55期第1四半期(平成28年2月1日-平成28年4月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、設備投資の増加基調、雇用・所得環境の改善等により、緩やかに回復を続けております。先行きについても、回復が続いていくことが見込まれますが、中国経済をはじめとしたアジア新興国や資源国等の海外経済の下振れ等のリスクに注視していく必要があります。
当社の主要顧客である自動車を中心とした輸送用機器分野においては、水素エネルギー技術を活用した燃料電池自動車、自動運転技術を備えた先進安全自動車等の開発の影響により、また、精密機器分野においては、すべてのモノにインターネット通信機能を持たせる IoT(Internet of Things)の市場拡大に伴う次世代半導体の製造装置の開発の影響により、当社への技術者要請が増加いたしました。
このような状況の中、当社の技術者派遣事業においては、技術者数、稼働率が前年同期を上回ったことにより、稼働人員は前年同期を上回りました。また、高いスキルを有する技術者の高付加価値な業務への配属が進捗したことにより、技術者単価は前年同期を上回りました。
これらの結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,276,918千円(前年同期比9.8%増)、営業利益は177,468千円(前年同期比8.2%増)、経常利益は179,559千円(前年同期比14.8%増)、四半期純利益は116,796千円(前年同期比21.0%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末に比べ61,317千円減少し、1,240,481千円となりました。
当第1四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、3,761千円(前年同期比118,016千円減)となりました。これは主に、税引前四半期純利益179,559千円、賞与引当金の増加額86,223千円があったものの、法人税等の支払額117,532千円、未払金の減少額79,751千円、売上債権の増加額79,708千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、8,137千円(前年同期比7,183千円増)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出8,080千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、49,419千円(前年同期比13,481千円増)となりました。これは、配当金の支払額49,419千円があったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第1四半期累計期間において、業容拡大に伴う新規採用等により、従業員が95名増加しております。
なお、従業員数は就業人員であり、登録社員数は含まれておりません。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、設備投資の増加基調、雇用・所得環境の改善等により、緩やかに回復を続けております。先行きについても、回復が続いていくことが見込まれますが、中国経済をはじめとしたアジア新興国や資源国等の海外経済の下振れ等のリスクに注視していく必要があります。
当社の主要顧客である自動車を中心とした輸送用機器分野においては、水素エネルギー技術を活用した燃料電池自動車、自動運転技術を備えた先進安全自動車等の開発の影響により、また、精密機器分野においては、すべてのモノにインターネット通信機能を持たせる IoT(Internet of Things)の市場拡大に伴う次世代半導体の製造装置の開発の影響により、当社への技術者要請が増加いたしました。
このような状況の中、当社の技術者派遣事業においては、技術者数、稼働率が前年同期を上回ったことにより、稼働人員は前年同期を上回りました。また、高いスキルを有する技術者の高付加価値な業務への配属が進捗したことにより、技術者単価は前年同期を上回りました。
これらの結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,276,918千円(前年同期比9.8%増)、営業利益は177,468千円(前年同期比8.2%増)、経常利益は179,559千円(前年同期比14.8%増)、四半期純利益は116,796千円(前年同期比21.0%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末に比べ61,317千円減少し、1,240,481千円となりました。
当第1四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、3,761千円(前年同期比118,016千円減)となりました。これは主に、税引前四半期純利益179,559千円、賞与引当金の増加額86,223千円があったものの、法人税等の支払額117,532千円、未払金の減少額79,751千円、売上債権の増加額79,708千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、8,137千円(前年同期比7,183千円増)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出8,080千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、49,419千円(前年同期比13,481千円増)となりました。これは、配当金の支払額49,419千円があったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第1四半期累計期間において、業容拡大に伴う新規採用等により、従業員が95名増加しております。
なお、従業員数は就業人員であり、登録社員数は含まれておりません。