しかしながら、感染者数が過去最大を日々更新するという未曽有の危機のなか、顧客企業において事業活動が停滞するなどの動きも見られ、当社のサービス提供や受注活動などに一部影響を受けました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、システムインテグレーション事業(SIS事業)はHW/SW販売やIT保守サービスが低調に推移し減収となったものの、セキュリティソリューションサービス事業(SSS事業)がサービス、製品ともに拡大し増収となったことにより、19,668百万円(前年同期比0.8%増)となりました。利益面では、事業拡大に向けて販売体制の強化等を進めたことにより、営業損失は45百万円(前年同期は営業利益11百万円)となりました。経常利益は、持分法による投資利益の増加等により15百万円(前年同期比604.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、株式譲渡に伴い子会社株式売却益を特別利益として計上したことにより、126百万円(同191.0%増)となりました。
なお、当社グループの事業の特徴として、特にセキュリティ事業の売上の計上が第4四半期連結会計期間に著しく偏り、第2四半期連結累計期間の業績は低い水準となる傾向があります。
2021/11/12 16:13