販促メディア事業においては、主に飲食分野や美容分野でITを活用したクライアント基盤の強化や予約サービスの拡大等によるユーザーの利便性向上を推進してまいりました。人材メディア事業においては、雇用情勢が高位安定している国内人材募集領域では、更なる競争力の強化に注力しました。また、海外人材募集領域では、主にブランド認知度の向上と営業体制の強化に努めることでユーザー及びクライアントの獲得に取り組んでまいりました。人材派遣事業においては、効率的な事業運営を推進したほか、M&A等により展開地域の拡大を進めてまいりました。
これらの結果、売上高は1兆8,399億円(前連結会計年度比15.8%増)、営業利益は1,272億円(前連結会計年度比11.6%増)、経常利益は1,317億円(前連結会計年度比10.4%増)となりました。また、特別利益として関係会社株式売却益を218億円計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益は854億円(前連結会計年度比32.4%増)となりました。
EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)は2,308億円(前連結会計年度比14.1%増)、のれん償却前当期純利益(親会社株主に帰属する当期純利益+のれん償却額)は1,389億円(前連結会計年度比23.5%増)、調整後EPS(注1)は241.27円(前連結会計年度比15.1%増)となりました。
2017/06/21 11:03