四半期報告書-第16期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態の分析及び経営成績の状況
(経営成績の状況)
当第3四半期連結累計期間(2020年1月1日~2020年9月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、国内外経済の下振れリスクや金融市場の変動など、先行き不透明な状況が続いております。
このような環境の下で、当社は株式会社日本政策投資銀行及び三井住友信託銀行株式会社を中心に組成した「マーキュリア日本産業成長支援投資事業有限責任組合(バイアウト1号ファンド)」において事業会社への新たな投資を行いました。また、伊藤忠商事株式会社とともに不動産・物流分野におけるテクノロジーによる成長支援をする「マーキュリア・ビズテック投資事業有限責任組合」においては中間クローズを完了しました。
更に、当社が管理運営を行う「あすかDBJ投資事業有限責任組合」にて保有する株式の売却による投資回収を行うことで成功報酬を計上しました。
一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大を主要因とする市場価格の下落により、当社グループが保有する営業投資有価証券にかかる損失を計上することとなりました。
この結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、営業収益3,458,161千円(前年同期比25.0%増)、経常利益1,044,481千円(前年同期比56.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益632,028千円(前年同期比32.3%増)となりました。
なお、当社グループは投資運用事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(財政状態の分析)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、主に関係会社短期貸付金が284,750千円、繰延税金資産が258,333千円増加した一方、現金及び預金が292,348千円、営業投資有価証券が655,676千円減少したことにより、前連結会計年度末と比較して275,486千円減少して15,228,725千円となりました。
負債総額は、主に短期借入金が284,750千円、賞与引当金が233,838千円、前受収益が189,483千円増加した一方、未払法人税等が205,677千円、1年内返済予定の長期借入金が166,500千円、未払金が154,011千円減少したことにより、前連結会計年度末と比較して13,190千円増加して2,774,365千円となりました。
純資産額は、主に、利益剰余金が297,507千円増加した一方、自己株式が297,153千円増加し、その他有価証券評価差額金が616,554千円減少したことにより、前連結会計年度末と比較して288,677千円減少して12,454,360千円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において新たに発生した対処すべき課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)従業員数
当第3四半期連結累計期間において従業員数の著しい増減はありません。
(1)財政状態の分析及び経営成績の状況
(経営成績の状況)
当第3四半期連結累計期間(2020年1月1日~2020年9月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、国内外経済の下振れリスクや金融市場の変動など、先行き不透明な状況が続いております。
このような環境の下で、当社は株式会社日本政策投資銀行及び三井住友信託銀行株式会社を中心に組成した「マーキュリア日本産業成長支援投資事業有限責任組合(バイアウト1号ファンド)」において事業会社への新たな投資を行いました。また、伊藤忠商事株式会社とともに不動産・物流分野におけるテクノロジーによる成長支援をする「マーキュリア・ビズテック投資事業有限責任組合」においては中間クローズを完了しました。
更に、当社が管理運営を行う「あすかDBJ投資事業有限責任組合」にて保有する株式の売却による投資回収を行うことで成功報酬を計上しました。
一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大を主要因とする市場価格の下落により、当社グループが保有する営業投資有価証券にかかる損失を計上することとなりました。
この結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、営業収益3,458,161千円(前年同期比25.0%増)、経常利益1,044,481千円(前年同期比56.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益632,028千円(前年同期比32.3%増)となりました。
なお、当社グループは投資運用事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(財政状態の分析)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、主に関係会社短期貸付金が284,750千円、繰延税金資産が258,333千円増加した一方、現金及び預金が292,348千円、営業投資有価証券が655,676千円減少したことにより、前連結会計年度末と比較して275,486千円減少して15,228,725千円となりました。
負債総額は、主に短期借入金が284,750千円、賞与引当金が233,838千円、前受収益が189,483千円増加した一方、未払法人税等が205,677千円、1年内返済予定の長期借入金が166,500千円、未払金が154,011千円減少したことにより、前連結会計年度末と比較して13,190千円増加して2,774,365千円となりました。
純資産額は、主に、利益剰余金が297,507千円増加した一方、自己株式が297,153千円増加し、その他有価証券評価差額金が616,554千円減少したことにより、前連結会計年度末と比較して288,677千円減少して12,454,360千円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において新たに発生した対処すべき課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)従業員数
当第3四半期連結累計期間において従業員数の著しい増減はありません。