四半期報告書-第16期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態の分析及び経営成績の状況
(経営成績の状況)
当第2四半期連結累計期間(2020年1月1日~2020年6月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、国内外経済の下振れリスクや金融市場の変動など、先行き不透明な状況が続いております。
このような環境の下で、当社は株式会社日本政策投資銀行及び三井住友信託銀行株式会社を中心に組成した「マーキュリア日本産業成長支援投資事業有限責任組合(バイアウト1号ファンド)」において事業会社への新たな投資を行いました。また、伊藤忠商事株式会社とともに不動産・物流分野におけるテクノロジーによる成長支援をする「マーキュリア・ビズテック投資事業有限責任組合」においては中間クローズを完了しました。
一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大を主要因とする市場価格の下落により、当社グループが保有する営業投資有価証券にかかる損失を計上することとなりました。
この結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、営業収益2,141,431千円(前年同期比0.9%減)、経常利益171,465千円(前年同期比62.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益116,598千円(前年同期比62.2%減)となりました。
なお、当社グループは投資運用事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(財政状態の分析)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、主に現金及び預金が1,700,334千円、営業投資有価証券が1,092,358千円減少した一方、主に繰延税金資産が326,128千円増加したことにより、前連結会計年度末と比較して1,903,140千円減少して13,601,071千円となりました。
負債総額は、主に未払費用が122,843千円、未払金が154,093千円,未払法人税等が299,790千円、1年内返済予定の長期借入金が134,000千円減少した一方、前受収益が39,463千円、賞与引当金が40,289千円増加したことにより、前連結会計年度末と比較して686,714千円減少して2,074,461千円となりました。
純資産額は、主にその他有価証券評価差額金が742,657千円減少、自己株式が163,818千円増加したことにより、前連結会計年度末と比較して1,216,426千円減少して11,526,611千円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は1,781,075千円と、前連結会計年度末に比べ1,770,334千円減少しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、750,176千円となりました(前年同期は770,938千円の使用)。
これは主に、税金等調整前四半期純利益171,465千円の計上、営業投資有価証券58,324千円の増加、その他の流動資産322,417千円の増加、その他の流動負債284,991千円の減少、法人税等322,907千円の支払いにより資金が減少したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、374,627千円となりました(前年同期は2,705千円の使用)。
これは主に、拘束性預金の預入による支出70,000千円、短期貸付による支出298,000千円により資金が減少したことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、636,739千円となりました(前年同期は903,282千円の獲得)。
これは主に、配当金の支払334,521千円、自己株式の取得による支出163,818千円、長期借入金の返済による支出134,000千円により資金が減少したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において新たに発生した対処すべき課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第2四半期連結累計期間において従業員数の著しい増減はありません。
(1)財政状態の分析及び経営成績の状況
(経営成績の状況)
当第2四半期連結累計期間(2020年1月1日~2020年6月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、国内外経済の下振れリスクや金融市場の変動など、先行き不透明な状況が続いております。
このような環境の下で、当社は株式会社日本政策投資銀行及び三井住友信託銀行株式会社を中心に組成した「マーキュリア日本産業成長支援投資事業有限責任組合(バイアウト1号ファンド)」において事業会社への新たな投資を行いました。また、伊藤忠商事株式会社とともに不動産・物流分野におけるテクノロジーによる成長支援をする「マーキュリア・ビズテック投資事業有限責任組合」においては中間クローズを完了しました。
一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大を主要因とする市場価格の下落により、当社グループが保有する営業投資有価証券にかかる損失を計上することとなりました。
この結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、営業収益2,141,431千円(前年同期比0.9%減)、経常利益171,465千円(前年同期比62.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益116,598千円(前年同期比62.2%減)となりました。
なお、当社グループは投資運用事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(財政状態の分析)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、主に現金及び預金が1,700,334千円、営業投資有価証券が1,092,358千円減少した一方、主に繰延税金資産が326,128千円増加したことにより、前連結会計年度末と比較して1,903,140千円減少して13,601,071千円となりました。
負債総額は、主に未払費用が122,843千円、未払金が154,093千円,未払法人税等が299,790千円、1年内返済予定の長期借入金が134,000千円減少した一方、前受収益が39,463千円、賞与引当金が40,289千円増加したことにより、前連結会計年度末と比較して686,714千円減少して2,074,461千円となりました。
純資産額は、主にその他有価証券評価差額金が742,657千円減少、自己株式が163,818千円増加したことにより、前連結会計年度末と比較して1,216,426千円減少して11,526,611千円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は1,781,075千円と、前連結会計年度末に比べ1,770,334千円減少しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、750,176千円となりました(前年同期は770,938千円の使用)。
これは主に、税金等調整前四半期純利益171,465千円の計上、営業投資有価証券58,324千円の増加、その他の流動資産322,417千円の増加、その他の流動負債284,991千円の減少、法人税等322,907千円の支払いにより資金が減少したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、374,627千円となりました(前年同期は2,705千円の使用)。
これは主に、拘束性預金の預入による支出70,000千円、短期貸付による支出298,000千円により資金が減少したことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、636,739千円となりました(前年同期は903,282千円の獲得)。
これは主に、配当金の支払334,521千円、自己株式の取得による支出163,818千円、長期借入金の返済による支出134,000千円により資金が減少したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において新たに発生した対処すべき課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第2四半期連結累計期間において従業員数の著しい増減はありません。