四半期報告書-第15期第2四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態の分析及び経営成績の状況
(経営成績の状況)
当第2四半期連結累計期間(2019年1月1日~2019年6月30日)におけるわが国経済は、企業収益の好調な推移や雇用及び所得環境の改善を背景に、穏やかな回復基調が続いております。一方で、米国を中心とした通商問題の動向や、不安定な国際情勢による地政学的リスクの存在など、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
このような環境の下で、当社グループにおきましては、管理運営を行う「あすかDBJ投資事業有限責任組合」にて投資回収が順調に進んだことによる成功報酬を計上しました。また、タイ国の不動産開発プロジェクトに対するメザニン投資事業においても順調に事業が進み、当初想定よりも早期での投資回収を実現しました。
更に、新たなファンドとして、伊藤忠商事株式会社とともに国内外の不動産・物流分野におけるテクノロジーによる成長企業を投資対象とするベンチャーファンド「マーキュリア・ビズテック投資事業有限責任組合」を組成したことに加え、既存ファンド運用においても、事業パートナーと共同で設立していた「エネクス・インフラ投資法人」の株式会社東京証券取引所インフラファンド市場への上場、及び「マーキュリア日本産業成長支援投資事業有限責任組合」における既存投資組合持分の譲渡を実行しました。
この結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、営業収益2,160,414千円(前年同期比19.2%減)、経常利益458,249千円(前年同期比67.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益308,143千円(前年同期比67.5%減)となりました。
なお、当社グループは投資運用事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(財政状態の分析)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、主に営業投資有価証券が832,791千円減少した一方、主に営業未収入金が792,597千円、営業貸付金が405,529千円、現金及び預金が131,121千円増加したことにより、前連結会計年度末と比較して649,532千円増加して14,770,375千円となりました。
負債総額は、主に未払費用が206,557千円、未払金が151,571千円減少した一方、1年内返済予定の長期借入金が861,500千円、長期借入金が422,720千円増加したことにより、前連結会計年度末と比較して950,495千円増加して2,889,031千円となりました。
純資産額は、主にその他有価証券評価差額金が111,646千円減少、自己株式が64,237千円増加したことにより、前連結会計年度末と比較して300,963千円減少して11,881,344千円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は4,182,978千円と、前連結会計年度末に比べ131,121千円増加しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、770,938千円となりました(前年同期は3,111,672千円の使用)。
これは主に、税金等調整前四半期純利益458,249千円の計上、営業投資有価証券530,017千円の減少により資金が増加したものの、売上債権799,036千円の増加、営業貸付金405,529千円の増加、その他の流動負債339,547千円の減少、法人税等207,003千円の支払いにより資金が減少したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、2,705千円となりました(前年同期は65,326千円の使用)。
これは主に、有形固定資産の取得による支出2,705千円により資金が減少したことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、903,282千円となりました(前年同期は409,626千円の使用)。
これは主に、配当金の支払314,388千円、自己株式の取得による支出64,237千円により資金が減少したものの、長期借入れによる収入1,272,700千円により資金が増加したことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において新たに発生した対処すべき課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において従業員数の著しい増減はありません。
(1)財政状態の分析及び経営成績の状況
(経営成績の状況)
当第2四半期連結累計期間(2019年1月1日~2019年6月30日)におけるわが国経済は、企業収益の好調な推移や雇用及び所得環境の改善を背景に、穏やかな回復基調が続いております。一方で、米国を中心とした通商問題の動向や、不安定な国際情勢による地政学的リスクの存在など、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
このような環境の下で、当社グループにおきましては、管理運営を行う「あすかDBJ投資事業有限責任組合」にて投資回収が順調に進んだことによる成功報酬を計上しました。また、タイ国の不動産開発プロジェクトに対するメザニン投資事業においても順調に事業が進み、当初想定よりも早期での投資回収を実現しました。
更に、新たなファンドとして、伊藤忠商事株式会社とともに国内外の不動産・物流分野におけるテクノロジーによる成長企業を投資対象とするベンチャーファンド「マーキュリア・ビズテック投資事業有限責任組合」を組成したことに加え、既存ファンド運用においても、事業パートナーと共同で設立していた「エネクス・インフラ投資法人」の株式会社東京証券取引所インフラファンド市場への上場、及び「マーキュリア日本産業成長支援投資事業有限責任組合」における既存投資組合持分の譲渡を実行しました。
この結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、営業収益2,160,414千円(前年同期比19.2%減)、経常利益458,249千円(前年同期比67.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益308,143千円(前年同期比67.5%減)となりました。
なお、当社グループは投資運用事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(財政状態の分析)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、主に営業投資有価証券が832,791千円減少した一方、主に営業未収入金が792,597千円、営業貸付金が405,529千円、現金及び預金が131,121千円増加したことにより、前連結会計年度末と比較して649,532千円増加して14,770,375千円となりました。
負債総額は、主に未払費用が206,557千円、未払金が151,571千円減少した一方、1年内返済予定の長期借入金が861,500千円、長期借入金が422,720千円増加したことにより、前連結会計年度末と比較して950,495千円増加して2,889,031千円となりました。
純資産額は、主にその他有価証券評価差額金が111,646千円減少、自己株式が64,237千円増加したことにより、前連結会計年度末と比較して300,963千円減少して11,881,344千円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は4,182,978千円と、前連結会計年度末に比べ131,121千円増加しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、770,938千円となりました(前年同期は3,111,672千円の使用)。
これは主に、税金等調整前四半期純利益458,249千円の計上、営業投資有価証券530,017千円の減少により資金が増加したものの、売上債権799,036千円の増加、営業貸付金405,529千円の増加、その他の流動負債339,547千円の減少、法人税等207,003千円の支払いにより資金が減少したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、2,705千円となりました(前年同期は65,326千円の使用)。
これは主に、有形固定資産の取得による支出2,705千円により資金が減少したことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、903,282千円となりました(前年同期は409,626千円の使用)。
これは主に、配当金の支払314,388千円、自己株式の取得による支出64,237千円により資金が減少したものの、長期借入れによる収入1,272,700千円により資金が増加したことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において新たに発生した対処すべき課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において従業員数の著しい増減はありません。