有価証券報告書-第94期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(重要な後発事象)
1 洋紙事業における生産体制の再編成
当社は、平成30年5月28日開催の取締役会において、洋紙事業の生産体制について再編成を行うことを決議しました。
(1) 背景と目的
リーマンショック以降、日本国内における洋紙の需要はITの進展により構造的な減少が続いており、生産体制の再編成を実施することで、一層の需給バランス適正化とともに、固定費削減と稼働率向上を実現し、洋紙事業の収益構造の改善を図ります。
(2) 停機する生産設備の概要
(3) 当該事象の損益に与える影響
固定資産の減損損失等として、平成31年3月期連結業績において特別損失約200億円の発生を見込んでいますが、詳細については精査中です。
2 セグメント区分の変更
当連結会計年度において、当社グループは、「紙・パルプ事業」、「紙関連事業」及び「木材・建材・土木建設関連事業」を報告セグメントとしていましたが、翌連結会計年度より「紙・板紙事業」、「生活関連事業」、「エネルギー事業」及び「木材・建材・土木建設関連事業」に変更することとしました。
なお、変更後のセグメント区分とした当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報は現在算定中です。
1 洋紙事業における生産体制の再編成
当社は、平成30年5月28日開催の取締役会において、洋紙事業の生産体制について再編成を行うことを決議しました。
(1) 背景と目的
リーマンショック以降、日本国内における洋紙の需要はITの進展により構造的な減少が続いており、生産体制の再編成を実施することで、一層の需給バランス適正化とともに、固定費削減と稼働率向上を実現し、洋紙事業の収益構造の改善を図ります。
(2) 停機する生産設備の概要
| 生産拠点 | 設備 | 能力 (千トン/年) | 主な生産品種 | 停機時期 (予定) |
| 日本製紙 北海道工場勇払事業所 | 2号抄紙機 | 24 | 紙器原紙 | 平成32年1月 |
| 4号抄紙機 | 25 | 工程紙 他 | 平成32年1月 | |
| 5号抄紙機 | 88 | 上質紙 他 | 平成32年1月 | |
| 6号抄紙機 | 116 | 新聞用紙 | 平成32年1月 | |
| 日本製紙 富士工場(富士) | 2号抄紙機 | 17 | 色上質紙 他 | 平成31年9月 |
| 11号抄紙機 | 49 | 微塗工紙、中下級紙 | 平成31年6月 | |
| 12号抄紙機 | 69 | 再生PPC 他 | 平成31年3月 | |
| 日本製紙 釧路工場 | 8号抄紙機 | 143 | 新聞用紙 | 平成31年7月 |
(3) 当該事象の損益に与える影響
固定資産の減損損失等として、平成31年3月期連結業績において特別損失約200億円の発生を見込んでいますが、詳細については精査中です。
2 セグメント区分の変更
当連結会計年度において、当社グループは、「紙・パルプ事業」、「紙関連事業」及び「木材・建材・土木建設関連事業」を報告セグメントとしていましたが、翌連結会計年度より「紙・板紙事業」、「生活関連事業」、「エネルギー事業」及び「木材・建材・土木建設関連事業」に変更することとしました。
なお、変更後のセグメント区分とした当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報は現在算定中です。