有価証券報告書-第94期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/28 15:14
【資料】
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【項目】
128項目
(重要な後発事象)
1 洋紙事業における生産体制の再編成
当社は、平成30年5月28日開催の取締役会において、洋紙事業の生産体制について再編成を行うことを決議しました。
(1) 背景と目的
リーマンショック以降、日本国内における洋紙の需要はITの進展により構造的な減少が続いており、生産体制の再編成を実施することで、一層の需給バランス適正化とともに、固定費削減と稼働率向上を実現し、洋紙事業の収益構造の改善を図ります。
(2) 停機する生産設備の概要
生産拠点設備能力
(千トン/年)
主な生産品種停機時期
(予定)
日本製紙 北海道工場勇払事業所2号抄紙機24紙器原紙平成32年1月
4号抄紙機25工程紙 他平成32年1月
5号抄紙機88上質紙 他平成32年1月
6号抄紙機116新聞用紙平成32年1月
日本製紙 富士工場(富士)2号抄紙機17色上質紙 他平成31年9月
11号抄紙機49微塗工紙、中下級紙平成31年6月
12号抄紙機69再生PPC 他平成31年3月
日本製紙 釧路工場8号抄紙機143新聞用紙平成31年7月

(3) 当該事象の損益に与える影響
固定資産の減損損失等として、平成31年3月期連結業績において特別損失約200億円の発生を見込んでいますが、詳細については精査中です。
2 セグメント区分の変更
当連結会計年度において、当社グループは、「紙・パルプ事業」、「紙関連事業」及び「木材・建材・土木建設関連事業」を報告セグメントとしていましたが、翌連結会計年度より「紙・板紙事業」、「生活関連事業」、「エネルギー事業」及び「木材・建材・土木建設関連事業」に変更することとしました。
なお、変更後のセグメント区分とした当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報は現在算定中です。

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