有価証券報告書-第13期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営理念、行動指針
当社グループでは以下のとおり、「アルピコグループ経営理念」、「アルピコグループ行動指針」を定めております。
① アルピコグループ経営理念
アルピコグループは、信州に暮らす人々とその素晴らしい自然環境を愛し
「安心・安全」、「便利」、「快適」、「楽しさ・ときめき」
「知識」の提供を通じて、豊かな地域社会の実現に貢献します。
② アルピコグループ行動指針
アルピコグループの宝は、地域のお客様からの信頼です。
私たちはお客様の満足でNo.1を目指し、誠実に行動します。
(2) 経営環境、対処すべき課題
①運輸事業及びレジャー・サービス事業
運輸事業及びレジャー・サービス事業は、新型コロナウィルス感染症(以下「新型感染症」といいます。)の拡大及び流行の長期化の影響を大きく受けており、経費削減・事業構造改革等による企業体質の強化、及び「アフターコロナ」や「新しい生活様式」の定着を見据えた新たな施策展開を最大の経営課題として認識しています。
まず運輸事業においては、車両や人員の適正配置を通じて経営資源の有効活用を図り強靭な企業体質の構築に取り組んでまいります。企業体質の強化に向けてはこの他、間接業務のシェアード化やRPA導入等DXによる効率化及び省人化を推進してまいります。また、「アフターコロナ」や「新しい生活様式」の定着を見据えて、キャッシュレス化対応やタクシー事業における配車アプリ等ICT化の推進を図ってまいります。
レジャー・サービス事業においては企業体質の強化に向け、業務の集約化や互換性向により生産性を高め、また、長期宿泊プランや政府の施策でもあるワーケーションプランにより新たな需要を開拓する等、一段の営業力強化により業績の向上を図ってまいります。さらにグループ内の経営資源の有効活用による事業シナジーの創出を狙いとして、ホテル・旅館施設間の連携強化、アウトバウンド向け旅行商品の高付加価値化とインバウンド向け着地型商品の開発、デジタルマーケティングの強化等の施策に積極的に取組み、「アフターコロナ」や「新しい生活様式」の定着に対応してまいります。
②流通事業
流通事業は、コロナ禍の影響によりお客様の「新しい生活様式」が定着し、内食需要の増加に伴い食料品を中心とした生活必需品の買上点数が堅調に推移する中、引き続き地域のライフラインとしての役割を果たしていくことが最大の経営課題であると認識しています。
このような環境や経営課題を踏まえ、当期においては次の3つの経営方針を掲げ、企業価値の創造及び生産性向上に取り組んでまいります。1つ目は「守る」、新型感染症の感染防止対策を徹底し、お客様が「安全・安心」にお買い物ができるお店づくり、会社づくりを行ってまいります。2つ目は「攻める」、ネットスーパー事業及び移動販売とくし丸事業の拡大、フランチャイズ事業を始めとする新規事業への参入を通じ事業価値を高め、新規出店、店舗改装を継続的に行うことによりドミナントエリアを強化し、商圏シェア拡大を図ってまいります。3つ目は「挑戦する」、DXの推進やフルセルフレジの導入により生産性向上を進めるとともに、お客様の「新しい生活様式」に対応した商品開発、品揃え強化を図ってまいります。
以上の経営方針の下、「明るく元気ないいお店、会社づくり」をスローガンとし経営課題へ取り組んでまいり
ます。
③不動産事業・その他のサービス事業
不動産事業においては、「アフターコロナ」や「新しい生活様式」の定着に対応し、ワーケーション等の事業創出に取り組む他、別荘販売の強化も図ってまいります。
保険代理店事業においては、引き続き高い品質を伴う保険業務運営の確保に向けた態勢整備に取り組むと共に、新たなマーケットの開拓、販売営業体制の強化及びローコストオペレーションの実現を進めてまいります。
(1)経営理念、行動指針
当社グループでは以下のとおり、「アルピコグループ経営理念」、「アルピコグループ行動指針」を定めております。
① アルピコグループ経営理念
アルピコグループは、信州に暮らす人々とその素晴らしい自然環境を愛し
「安心・安全」、「便利」、「快適」、「楽しさ・ときめき」
「知識」の提供を通じて、豊かな地域社会の実現に貢献します。
② アルピコグループ行動指針
アルピコグループの宝は、地域のお客様からの信頼です。
私たちはお客様の満足でNo.1を目指し、誠実に行動します。
(2) 経営環境、対処すべき課題
①運輸事業及びレジャー・サービス事業
運輸事業及びレジャー・サービス事業は、新型コロナウィルス感染症(以下「新型感染症」といいます。)の拡大及び流行の長期化の影響を大きく受けており、経費削減・事業構造改革等による企業体質の強化、及び「アフターコロナ」や「新しい生活様式」の定着を見据えた新たな施策展開を最大の経営課題として認識しています。
まず運輸事業においては、車両や人員の適正配置を通じて経営資源の有効活用を図り強靭な企業体質の構築に取り組んでまいります。企業体質の強化に向けてはこの他、間接業務のシェアード化やRPA導入等DXによる効率化及び省人化を推進してまいります。また、「アフターコロナ」や「新しい生活様式」の定着を見据えて、キャッシュレス化対応やタクシー事業における配車アプリ等ICT化の推進を図ってまいります。
レジャー・サービス事業においては企業体質の強化に向け、業務の集約化や互換性向により生産性を高め、また、長期宿泊プランや政府の施策でもあるワーケーションプランにより新たな需要を開拓する等、一段の営業力強化により業績の向上を図ってまいります。さらにグループ内の経営資源の有効活用による事業シナジーの創出を狙いとして、ホテル・旅館施設間の連携強化、アウトバウンド向け旅行商品の高付加価値化とインバウンド向け着地型商品の開発、デジタルマーケティングの強化等の施策に積極的に取組み、「アフターコロナ」や「新しい生活様式」の定着に対応してまいります。
②流通事業
流通事業は、コロナ禍の影響によりお客様の「新しい生活様式」が定着し、内食需要の増加に伴い食料品を中心とした生活必需品の買上点数が堅調に推移する中、引き続き地域のライフラインとしての役割を果たしていくことが最大の経営課題であると認識しています。
このような環境や経営課題を踏まえ、当期においては次の3つの経営方針を掲げ、企業価値の創造及び生産性向上に取り組んでまいります。1つ目は「守る」、新型感染症の感染防止対策を徹底し、お客様が「安全・安心」にお買い物ができるお店づくり、会社づくりを行ってまいります。2つ目は「攻める」、ネットスーパー事業及び移動販売とくし丸事業の拡大、フランチャイズ事業を始めとする新規事業への参入を通じ事業価値を高め、新規出店、店舗改装を継続的に行うことによりドミナントエリアを強化し、商圏シェア拡大を図ってまいります。3つ目は「挑戦する」、DXの推進やフルセルフレジの導入により生産性向上を進めるとともに、お客様の「新しい生活様式」に対応した商品開発、品揃え強化を図ってまいります。
以上の経営方針の下、「明るく元気ないいお店、会社づくり」をスローガンとし経営課題へ取り組んでまいり
ます。
③不動産事業・その他のサービス事業
不動産事業においては、「アフターコロナ」や「新しい生活様式」の定着に対応し、ワーケーション等の事業創出に取り組む他、別荘販売の強化も図ってまいります。
保険代理店事業においては、引き続き高い品質を伴う保険業務運営の確保に向けた態勢整備に取り組むと共に、新たなマーケットの開拓、販売営業体制の強化及びローコストオペレーションの実現を進めてまいります。